更新时间:2024-07-22 20:42
Glow是2010年6月28日由创作者keeno上传至niconico的作品
sm11209477,百万达成:13/10/20 11:40(1210日)
keeno的处女作,使用的声库是初音ミクDark
虽然没有明确的故事情节,但是歌曲轻柔治愈的曲风以及清新却又忧伤的歌词,配合keeno对于初音Dark的良好调教,使得歌曲的表现力非常突出
由于舒缓耐听的曲调,这首歌也引得很多著名的唱见进行了翻唱
降り注いだ冷たい雨
绵绵降下的冰冷雨滴
青い傷を溶かしてった
将青涩的伤痕溶解开来
いつか见てた夕暮れ空の
在我不自觉注视著的
すみっこで
黄昏天空一角
笑う谁かがいた
有著微笑的某个人
気付かないうちにオトナになって
不知不觉中成长成为大人
绮丽な嘘 口に出来るほど
连漂亮的谎言 都可以轻易说出口来
いろんな痛みを覚えてきたけど
虽然已经了解了形形色色的疼痛
それでもまだ痛いんだ
可我心中仍会隐隐作痛
夕暮れの涙が出そうな赤
夕阳那似要催人泪下的昏红
私の中の君を溶かしてしまえ
就要将我之中的你淹没而去
私の体中
我的体内
君の傷跡で溢れているから
是满满的快要溢出的你的伤痕
もう進めないよ
已经无法前行
ねぇ 消えて 消してよ
呐 消失吧 抹去它吧
そう願っていたのに
虽然一直是那样祈愿著
どうして
可我为何
こんなにきつく
还是这般不肯松手地
抱きしめてるの?
紧抱著它呢?
君の声が远くなる
你的声音变得遥远
饮み込まれそうな赤
几乎要被昏红所吞没
きっと このまま
黄昏定会 就这样
君を溶かして夜になるだけ
淹没掉你自顾自地化作黑夜
淡く染まる指先に
染上浅浅光芒的指尖
零れ落ちそうな赤
就要洒落的昏红
私の中の君を奪ってしまう
将我心中的你全部掠夺而去
ちぎれてく雲間から
自层层断裂的云朵间
溢れ出す涙
溢出的泪水
少しずつ渗む君に
紧紧地抓住了视野之中
ぎゅっとしがみついた
逐渐变得朦胧的你
降り注いだ冷たい雨
furi sosoi da tsumeta i ame
青い伤を溶かしてった。
aoi kizu wo toka shitetta .
いつか见てた夕暮れ空のすみっこで笑う谁かがいた。
itsuka mite ta yuugure sora no sumikkode warau dareka gaita .
気付かないうちにオトナになって 绮丽な嘘 口に出来るほど
kizuka naiuchini otona ninatte kirei na uso kuchi ni dekiru hodo
いろんな痛みを覚えてきたけど それでもまだ痛いんだ。
ironna itami wo oboe tekitakedo soredemomada itainda .
夕暮れの涙が出そうな赤 私の中の君を溶かしてしまえ。
yuugure no namida ga daso una aka watashi no nakano kimi wo toka shiteshimae .
私の体中 君の伤迹で溢れているから もう进めないよ。
watashi no karadajuu kimi no kizuato de afure teirukara mou susume naiyo .
ねぇ 消えて 消してよ そう愿っていたのに
nee kie te keshi teyo sou negatte itanoni
どうして こんなにきつく抱きしめてるの?
doushite konnanikitsuku daki shimeteruno ?
君の声が远くなる 饮み込まれそうな赤。
kimi no koe ga tooku naru nomikoma resouna aka .
きっと このまま君を溶かして夜になるだけ。
kitto konomama kimi wo toka shite yoru ninarudake .
淡く染まる指先に零れ落ちそうな赤。
awa ku soma ru yubisaki ni kobore ochi souna aka .
私の中の君を夺ってしまう。
watashi no nakano kimi wo ubatte shimau .
ちぎれてく云间から 溢れ出す涙。
chigireteku kumoma kara afure dasu namida .
少しずつ渗む君にぎゅっとしがみついた。
sukoshi zutsu nijimu kimi ni gyuttoshigamitsuita
降(ふ)り注(そそ)いだ冷(つめ)たい雨(あめ)
青(あお)い伤(きず)を溶(と)かしてった。
いつか见(み)てた夕暮(ゆうぐ)れ空(そら)の
すみっこで笑(わら)う谁(だれ)かがいた。
気付(きづ)かないうちにオトナになって
绮丽(きれい)な嘘(うそ)
口(くち)に出来(でき)るほど
いろんな痛(いた)みを覚(おぼ)えてきたけど
それでもまだ痛(いた)いんだ。
夕暮(ゆうぐ)れの涙(なみた)が出(で)そうな赤(あか)
私(わたし)の中(なか)の君(きみ)を溶(と)かしてしまえ。
私(わたし)の体中(からだじゅう)
君(きみ)の伤迹(きずあと)で溢(あふ)れているから
もう进(すす)めないよ。
ねぇ 消(き)えて 消(け)してよ
そう愿(ねが)っていたのに
どうして こんなにきつく抱(だ)きしめてるの?
君(きみ)の声(こえ)が远(とお)くなる
饮(の)み込(こ)まれそうな赤(あか)。
きっと このまま君(きみ)を溶(と)かして夜(よる)になるだけ。
淡(あわ)く染(そ)まる指先(よびさき)に
零(こぼ)れ落(お)ちそうな赤(あか)。
私(わたし)の中(なか)の君(きみ)を夺(うば)ってしまう。
ちぎれてく云间(くもま)から 溢(あふ)れ出(だ)す涙(なみだ)。
少(すこ)しずつ渗(にじ)む君(きみ)にぎゅっとしがみついた。