更新时间:2023-10-21 17:23
《obbligato》是Kalafina演唱的一首歌曲,由梶浦由记填词谱曲,收录在专辑《Consolation》中。
日本ACG人气女子3人组合Kalafina于2013年03月21日发售的专辑《Consolation》里收录的歌曲,歌名为意大利语,意为“助奏声部”。概述图为专辑封面。
绮丽な感伤が
壊れた海に风を呼んでいる
静かに舞い落ちる
绵毛のように夜を埋めて行く
琥珀の波 锖びた小舟は
月の引力擦り抜けて行く
爱を嗫く腕は白く
水の表に辉いていた
甘く canto lamento
眩しい夜の波纹の中で
缲り返す恋のうた
obbligato
寄り添いながら二つの声は
一つになれないまま
额に刻まれた印のように
细い手を取った
无数の感情が
音符のように胸を埋めて行く
生まれる前に消えて行くうた
闭じた睑を慰めるもの
私のことを忘れずにいて
声もかたちも失くした后も
canto
canto lamento
真珠のような吐息连ねた
満ち潮の首饰り
obbligato
寄せて离れて二人の声は
帰らぬ波のように
绚丽的哀愁感伤
呼唤着柔风至破落颓败的海洋
宛若翩然舞落到静谧中的绵絮
暗夜将渐遭埋没
琥珀浪涛 那锈蚀小舟
于盈月引力的窒皓中挤身而过
嗫嚅着爱的纤腕温润素白
于粼粼水波上映照着辉芒
甜美地 canto lamento
璀璨夜幕的漪纹之中
反覆颂唱起爱恋之谣
obbligato
紧偎依存的两撮歌声
始终仍未能融和合一
牵起如额上雕镂的印记般
幼细雏嫩的小手
无数的感情
如音符颗颗跃动埋没心灵
降生前已行将消逝的歌谣
为无神闭上的眼睑的慰藉
即使忘却了我的所有
失去了声亦失去了形
canto
canto lamento
珍珠般的吐息连绵凑起了
满潮的项鍊
obbligato
靠近相离的二人之声
宛如终究无法归岸的浪涛