更新时间:2021-06-19 19:05
《民谣山河》是2007年冬青社出版社出版的图书,作者是须田一政。
1978年から2年间日本カメラで连载された「民谣山河」をまとめた写真群。著者が故・田中雅夫氏(写真评论家)と共に「民谣・祭り」を主题に日本各地を巡り撮影した写真から、祭りという非日常性の中での人々の姿、そして日々の暮らしの中での姿が次々に浮かび上がってくる。
著者あとがきより抜粋
「1 人1人の祈りが集积されて、祭りは昴扬してゆく。呗や太鼓にのり、平手で空を切り、手をたたいて时を切り、後ずさり、跳跃し、身体をひねっては日常の呪缚から解き放される。人々は大昔から祭りの一夜にここではない场所へ飞び、自分ではない自分になるすべを知っていたのだろう。祭りという魂の时间から日々の生活にもどった人间の表情に目を配ると、どの颜も爱おしく、どの人生も切なく思えてくる。」
著者:须田一政
写真点数=202点
判型=A5判変型/并制本
価格:¥5,250(税込)
(2007 年11月発売)