更新时间:2024-09-19 20:23
关东十八檀林(日本语:/かんとうじゅうはちだんりん)是日本江户时代初期关东地方净土宗的檀林,是培养净土宗僧侣的教育机构,由18座寺院组成。
元和元年7月24日增上寺存应的“净土宗法度”三十五条由幕府发布,十八檀林的门迹是知恩院、总録所是增上寺。
增上寺(东京都港区)
佛通院(东京都文京区)
灵严寺(东京都江东区)
灵山寺(东京都墨田区)
幡随院(东京都小金井市)
莲馨寺(埼玉县川越市)
胜愿寺(埼玉县鸿巢市)
大善寺(东京都八王子市)
净国寺(埼玉县埼玉市岩槻区)
光明寺(神奈川县镰仓市)
弘经寺(茨城县结城市)
东渐寺(千叶县松户市)
大严寺(千叶县千叶市)
弘经寺(茨城县常总市)
大光院(群马县太田市)
善导寺(群马县馆林市)
常福寺(茨城县那珂市)
大念寺(茨城县稻敷市)