更新时间:2024-09-10 09:02
凪七瑠海(なぎな るうみ),11月11日出生于日本东京都世田谷区。宝冢歌剧团专科男役。
小学四年级开始学习芭蕾,初中三年级的时候看了宝冢歌剧《ノバ・ボサ・ノバ》,便开始希望自己也能进入宝冢。
2001年,宝冢音乐学校入学;2003年,作为89期生的第一名进入宝冢歌剧团,初舞台为月组公演《花の宝冢风土记/シニョール・ドン・ファン》,同期生有望海风斗(元雪组TOP)、明日海里奥(明日海りお-元花组TOP)、梦咲ねね(元星组TOP娘役)、美弥瑠璃佳(美弥るりか)、七海广希(七海ひろき)、莲城まこと、大月さゆ、白华れみ、羽桜しずく、纯矢ちとせ、爱花ちさき等人;后进入宙组。
日刊体育的记者土谷美纪以“光彩照人的舞台控制者”来形容凪七瑠海的舞台表现;在初登舞台的那一年(研一)便选拔成为当年阪急电铁的海报模特,在新人公演中也被认为是新星,而被分配分量较重的角色。
2005年,凪七瑠海与同期的爱花ちさき被选拔成为TAKARAZUKA SKY STAGE第4期的“Sky Fairies”。
2009年,凪七瑠海在月组公演《エリザベート~爱与死的轮舞》中出演女主角エリザベート,在尚无新人公演主演经历的情况下,新人男役被提拔成为公演主角的情况这在剧团历史上是极为罕见的。
2009年11月,凪七瑠海在宙组公演《カサブランカ》的新人公演中担任主角。
2010年3月,凪七瑠海初次宝冢Bowhall公演《Je Chante(ジュシャント)」-终わりなき喝彩-》主演;10月,与同期的望海风斗、明日海里奥(明日海りお)、美弥瑠璃佳(美弥るりか)、莲城まこと共五人参加旁氏与宝冢歌剧团共同策划的“POND'S×宝冢歌剧『美は宝』キャンペーン”的广告。
2016年9月5日,转入专科。
2024年8月11日,退团发表,预定在2025年1月19日在花组东京宝冢剧场公演千秋乐后退团。
父亲是日本著名的声乐家、男高音高 丈二(1938年11月22日—);凪七瑠海是家中的长女。艺名是由小七的亲戚,著名的日籍华裔作家陈舜臣(1924年2月18日-2015年1月21日)所取,依据的是伊朗古代著名神秘主义诗人莫拉纳·贾拉尔丁·穆罕默德·巴尔赫伊·鲁米(1207~?)名字中的最后一部分“Rumi”
2003年10月〜2004年2月、「白昼の稲妻/テンプテーション!」アラン 新人公演:ルネ(本役・花影アリス)
2004年、シアタードラマシティ公演「BOXMAN」アーノルド
2004年5〜8月、「ファントム」従者 新人公演:ラシュナル(本役・悠未ひろ-)
2004年10〜11月、全国ツアー「风と共に去りぬ」ウィリー
2005年1〜4月、「ホテルステラマリス/レヴュー伝说」新人公演:リンドン・マクレモア(本役・悠未ひろ)
2005年5〜6月、バウホール公演「Le Petit Jardin」パトリック
2005年8〜11月、「炎に口づけを/ネオ・ヴォヤージュ」アート 新人公演:ティーン(本役・悠未ひろ)
2006年4〜7月、「NEVER SAY GOODBYE」エンリケ・ロメロ 新人公演:ハンス(本役・七帆ひかる)
2006年 バウホール公演「UNDERSTUDY」キャロル・リプケン
2006年11月~2007年2月、「维新回天・竜马伝!/ザ・クラシック」新人公演:桂小五郎(本役・北翔海莉)
2007年6月~9月、「バレンシアの热い花」アロンソ 新人公演:ドン・ファン・カルデロ(本役・七帆ひかる)
2008年2~5月、「Paradise Prince/ダンシング・フォー・ユー」新人公演:アンソニー・ブラック(本役・兰寿とむ-兰寿富)
2009年、中日剧场公演「外伝ベルサイユのばら -アンドレ编-/ダンシング・フォー・ユー」 オスカル/ベルナール(早雾せいな・早雾圣奈と役替わり)
2009年、月组公演「エリザベート」エリザベート(宙组特别出演)
2009年11月~2010年2月 「カサブランカ」 ヤン 新人公演:リック(本役・大空祐飞)*新人公演初主演
2010年3月 バウホール公演 「Je Chante(ジュ シャント)」-终わりなき喝彩-」 シャルル・トレネ *バウ初主演
2010年5月~8月 「TRAFALGAR(トラファルガー)-ネルソン、その爱と奇迹-/ファンキー・サンシャイン」 トム・アレン
2010年9月 兰寿とむコンサート「“R”ising!!」
2010年11~2011年1月 「谁がために钟は鸣る」ホアキン
2011年3月 日本青年馆大ホール、宝冢バウホール公演 「记者と皇帝」 ブライアン・オニール
2011年5~8月 「美しき生涯-石田三成 永远(とわ)の爱と义-/ルナロッサ-夜に惑う旅人-」片桐且元
2011年10~12月「クラシコ・イタリアーノ-最高の男の仕立て方-/NICE GUY!!-その男、Yによる法则-」ジョルジオ・クリスティアーニ
2012年2月 中日剧场公演「仮面のロマネスク/Apasionado!!Ⅱ」アゾラン
2012年4~7月 「华やかなりし日々/クライマックス-Cry-Max-」ビリー・ウエッブ
2012年8~11月 「银河英雄伝说@TAKARAZUKA」アンスバッハ
2013年5月 梅田芸术剧场公演「ME AND MY GIRL」ジャクリーン・カーストン(ジャッキー)、ジェラルド・ボリングボーク(美弥 るりかと役替わり)
2013年7-10月、『ルパン-ARSÈNE LUPIN-』 - ドナルド・ドースン『Fantastic Energy!』(宝冢大剧场、东京宝冢剧场)
2013年11-12月、『THE MERRY WIDOW』(ドラマシティ・日本青年馆) - カミーユ・ド・ロション
2014年1月、『风と共に去りぬ』(梅田艺术剧场) - スカーレットII
2014年3-6月、『宝冢をどり』『明日への指针 -センチュリー号の航海日志-』 - ナイジェル『TAKARAZUKA 花诗集100!!』 - 花の绅士A/白の王子/兰の男A 初エトワール
2014年7-8月、『THE KINGDOM』(日本青年馆・ドラマシティ) - ドナルド・ドースン *东上W主演
2014年9-12月、『PUCK(パック)』 - ライオネル・ジャスパー『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの结晶-』
2015年2-3月、『风と共に去りぬ』(中日剧场) - スカーレットII
2015年4-7月、『1789-バスティーユの恋人たち-』 - カミーユ・デムーラン
2015年8月、专科『オイディプス王』(バウホール) - イオカステ バウヒロイン
2015年11-2016年2月、『舞音-MANON-』 - クリストフ・モラン『GOLDEN JAZZ』
2016年3-4月、『激情』 - プロスペル・メリメ/ガルシア『Apasionado(アパショナード)!!III』(全国ツアー)
2016年6-9月、『NOBUNAGA〈信长〉-下天の梦-』 - 明智光秀『Forever LOVE!!』
2017年9-12月、星组『ベルリン、わが爱』 - ヨーゼフ・ゲッベルス『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』
2018年2月、星组『うたかたの恋』 - フリードリヒ公爵『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』(中日剧场)
2018年11-12月、花组『兰陵王(らんりょうおう)-美しすぎる武将-』(ドラマシティ・KAAT神奈川艺术剧场) - 高长恭/美少年 *东上主演
2019年5-9月、雪组『壬生义士伝』 - 松本良顺『Music Revolution!』
2019年11-12月、星组『ロックオペラ モーツァルト』(梅田艺术剧场・东京建物 Brillia HALL) - アントニオ・サリエリ
2020年10月、凪七瑠海コンサート『パッション・ダムール-爱の梦-』(バウホール) *主演
2021年4-7月、花组『アウグストゥス-尊厳ある者-』 - クレオパトラ7世『Cool Beast!!』
2022年7-8月、雪组『心中・恋の大和路』(ドラマシティ・日本青年馆) - 丹波屋八右卫门
2022年10-12月、雪组『苍穹の昴』 - 李鸿章
2023年3-4月、星组『バレンシアの热い花』 - フェルナンド・デルバレス『パッション・ダムール・アゲイン!』(全国ツアー) *全国ツアー初主演
2023年10月、第56回 『宝冢舞踊会』
2023年11-12月、『激情』『GRAND MIRAGE!』(全国ツアー)
2023年12月、タカラヅカスペシャル2023「Open the Future〜未来へ〜」
2023年9月24日、明日海りお(明日海里奥)20周年纪念演唱会「20th Anniversary Rio Asumi sings dramas『ヴォイス・イン・ブルー』」特别出演
作为一名年轻的男役,凪七瑠海的表现还是很令人期待的;但是2009年时的《伊丽莎白》,只能说,能上位真的是剧团历史上极为罕见的……