北白川宫智成亲王

更新时间:2024-10-31 18:18

北白川宫智成亲王(きたしらかわのみや さとなりしんのう、安政3年6月21日(1856年7月22日) - 明治5年1月2日(1872年2月10日))、江戸时代末期、明治时代初期的日本皇族。北白川宫家初代当主。伏见宫邦家亲王第13子。幼称泰宫(やすのみや)。

人物生平

万延元年(1860年)成为孝明天皇犹子、圣护院门迹雄仁法亲王(後の圣护院宫嘉言亲王)的义弟。庆応2年(1866年)2月受亲王宣下、赐名智成(さとなり)。同月入圣护院、落饰出家称信仁入道亲王。

庆応4年(1868年)明治维新发生之时、智成亲王还俗,改称照高院宫(しょうこういんのみや)、后继承圣护院宫。明治2年(1869年)叙三品。明治3年(1870年)为与旧时门迹区别改称北白川宫。明治5年(1872年)正月去世。时年17岁。遗言由其兄能久承袭北白川宫宫号。

家族成员

父母

伏见宫邦家亲王- 妃鹰司景子- (実母)堀内信子

兄弟

晃亲王 - 嘉言亲王 - 譲仁亲王 - 朝彦亲王 - 男子 - 贞教亲王 - 男子 - 彰仁亲王 - 能久亲王 - 男子 - 男子 - 博経亲王 - 智成亲王 - 贞爱亲王 - 清栖家教 - 载仁亲王 - 依仁亲王(女子省略)

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