更新时间:2024-06-17 18:39
《铸剑物语》是一款由Banpresto开发的ARPG类游戏。
召唤之夜 铸剑物语
·适用主机:Nintendo Gameboy Advance
·制作公司:Banpresto
·类型:A·RPG
·对应游戏人数:1人或2人连动
·对应GBA专用通信对战线
·推荐玩家年龄:全年龄
·日文原名:サモンナイト クラフトソード物语
·英文原名:Summon Night Swordcraft Story
《铸剑物语》系列截至2005年12月8日一共出了3代,分别是《召唤之夜 铸剑物语》、《召唤之夜 铸剑物语2》、《召唤之夜 铸剑物语 初始之石》(即《铸剑物语3》)3部都是以GBA为主机。其故事都是以主人公为成为一名出色的武器锻冶师而努力,因为一次的邂逅,使主角卷入了一场恶事,而主角又凭借自己的力量战胜了黑暗的势力,从而使自己得到锻炼,成为了一名优秀的武器锻冶师。尽管游戏只出了3代,也尽管该系列只是作为《召唤之夜》外传性质的游戏,但是三代的主角都焕然一新,而且每一代都有新的守护兽供给选择,每一代都有新的剧情,都有全新的武器,全新的魔法……能使玩家更好地感受剧情,享受于其中。
这里是异世界riinbaumu。浮在海上的正是剑之都市waisutaan(ワイスタァン),这里正举行着大型活动,就是作为锻冶师的最高称号[锻圣]的淘汰赛。
主人公的父亲,就是3年前死去且拥有[黑铁之锻圣]之名的锻冶师,而主人公,则梦想自己能在这里获得大赛的冠军,于是便成为了锻冶师。
只有一个人锻造武器的主人公,需要一个能成为锻造搭档的护卫兽,于是便开始进行召唤,令人惊讶的是,召唤出来的护卫兽,居然是父亲的搭档护卫兽。
[我要成为像父亲一样的锻圣]主人公跟护卫兽约定好。从那一天开始,锻圣便成了主人公和护卫兽的最高目标。
根据师傅的指示,为了寻找制作武器的材料不得不到处跑,在那里主人公遇到了和自己一样是锻冶师的サナレ,也是主人公的第一个锻冶师朋友。
锻冶大赛的淘汰赛开始了,主人公的首战对手也决定了,他就是[金之匠合]的锻治师チェベス。带上第一次锻造的武器,最后战胜了チェベス,在战斗中,有三个重要誓约是锻冶师必需要知道的。
[勇者的意义究竟是什么],主人公被这样问到。在追赶父亲足迹的冒险中,主人公要通过跟riinbaumu的勇者(召唤之夜1的主人公)相遇才能明白勇者的意义。
本作既然是《铸剑物语》,核心要素自然为武器锻造。武器分为5种:剑、斧、矛、拳套、钻子。每种武器都有着各自的用法。武器的锻造需要消耗作为素材的元素,元素可以通过道具分解获得,也可通过武器分解获得。需要提醒的是,武器分解出的元素会比制作武器时消耗的少。由于基本每天所能够获得的素材是有限的,所以合理的使用元素来避免锻造武器的不必要消费在前期比较重要。
战斗前,玩家需要在菜单中为自己和召唤兽装备好战斗时需要的东西。主角可装备3件武器(种类随意),以及一件防具,防具仅仅提供属性,不影响战斗。角色属性只有简单的3种:ATK(攻击力)、DEF(防御力)、AGL(敏捷值,影响出招和移动速度),其余两种:DUR为武器耐久度,TEC为武器使用熟练度(最大值为255)。在升级时除了系统规定的成长值外还会额外有一点可自由分配的点,让玩家强化角色。召唤兽只有MAG(魔力值,影响召唤兽的魔法效果),且只能通过升级成长。召唤兽的界面上有4个格子,可以将召唤兽的魔法或玩家携带的道具装备上去,以便在战斗中使用。没有装备上东西则战斗中无法使用,且部分道具是无法装备的。
战斗系统上,玩家需要操作主角在横版的战斗画面下进行实时战斗,操作类似传说系列,不一样的是没有必杀技,也没有除主角以外的可支援角色。玩家能使用的只有召唤兽装备的魔法与道具以及自己亲手打造的武器了。(图中为无武器装备的主角,攻击用锤子)A按键用来发动攻击,不同的武器还有自己的特殊攻击。B按键用来使用当前下方选择的防御/魔法/道具指令,通过R按键让光标向右移动。L键用以切换武器,可以用多种武器战斗。图中上方为怪物的血槽,下方为我方的血槽和武器耐久值。血槽归零就不用提了,武器耐久归零则武器会永久消失,且不同的武器攻击不同的敌人消耗的耐久值是不一样的。武器耐久度会在战斗结束后回复到最大值,见势不妙就换一把武器上场吧。另外,道具和魔法总共的使用次数与屏幕右下角的钻石有关,每次成功使用都会消耗掉一个,总共有5个。所以请合理地使用。
剑:平衡型武器,基本没有死角。硬要说有就是不对空。
斧:攻击力超高,同期中速度慢(会减少几十点的AGL)。看来这个是用来在对战中破坏敌人武器的最好工具了。
矛:姿势很漂亮,攻击范围最广,对空效果好,但相对的近战不利,也带有减AGL的属性。
拳:攻击速度快,是五系中同期攻击速度最快的(基本都有AGL加成)。
钻:近战攻击段数最多的武器,速度没拳快,有对空。可以蓄力。
各武器招式:
剑系:A~A~A,基本三连斩;↓A~↓A~↓A,两次突刺+一次上挑,距离比三连斩略长,略慢。
斧系:A,横斩,范围小;A长按,进入蓄力状态,放开向前劈斩,蓄力满会向前移动一小段再劈,攻击力很高;↓A,挑斩。
矛系:A,向前刺,长距离攻击,无法对付贴身敌人是弱点,可蓄力,蓄力后的突刺会放出冲击波,使攻击距离变更长;↓A,45度对空刺,无法对付地面敌人;↑A,回旋枪,2段攻击,可对付贴身的敌人,空中攻击也是回旋枪。
拳系:A~A~A~A~A,五连击,最后一击击飞对手;↓A勾拳,可在五连击中使用,击飞对手。
钻子:A,向前钻,1hit,可蓄力,蓄力满后向前冲出约半屏,之后转为↓A(省去蓄力动作);↓A,稍稍蓄力后向前钻,多段攻击;↑A,对正上方钻击,多段;进阶:最短蓄力无限连,按下攻击键后在满足蓄力攻击要求的最短时间就放手,可打出极速2hit,第2击无后摇带贯通,重复此过程就可以达成无限连,是1代钻头的隐藏技巧。
本段于2013年引自日文官网,其链接现已失效,故此注明。
大陆でも1,2を争う武器の特产地、それが海上都市『剣の都ワイスタァン』である。
武器を锻える锻冶职人はどこの国にも存在するが、ワイスタァンの武器はその切れ味、バランス、秘められた神秘の力、そして芸术性の全てにおいて、高品质である。
现在のワイスタァンは『七锻圣(しちたんせい)』という最高评议会が政治を行っている。
かれら锻圣はワイスタァンの最高责任者ではあるが、実际に武器を制作しているのは『银の匠合(しょうごう)』と『金の匠合』という、ふたつの大きな锻冶师の组合である。银の匠合は昔ながらの职人の匠合であるのに対して、金の匠合は商売をなによりも优先する、利润追求型の集団となっている。
近隣の多くの街で出回っている、安い『ワイスタァン制』の武器のほとんどは、この金の匠合で造られたものであり、ときには二桁以上もの値段の差があるという。
しかし、そのように安価なものであっても、ワイスタァン制の武器の出来は非常に水准が高い。このため多くの剣士が、いつかはワイスタァン制を、と考えてやまないのである。
剣の都『ワイスタァン』の発祥は、召唤术の登场に端を発する。
召唤术の诞生によって、人々は异世界からの侵攻に対抗するすべを得たが、同时にそれは、一部の人々のみが使うことのできる力であった。
まして召唤术とて万能ではない。
足りない兵力を补うためには、召唤术を使えない人间でも扱える、异世界からの侵攻に対抗しうる力を用意するしかなかった。
そこで、『召唤獣の力が込められた武器を作る』ことが考案された。
结果、「炎の圣霊」をはじめとした召唤獣の力を借りて锻えられた『武器』は、强大な力となり、异世界からの侵攻をくい止めることに成功する。
しかし、エルゴの王が戦乱を终结させてのちも、『武器』の需要がなくなることはなかった。
戦乱を望む国々に、リィンバウムに残ることを选んだ「炎の圣霊」を悪用されることを恐れた锻冶师たちは、彼を海底に建てられた塔にかくまい、その上に街を筑いたのである。
武器を锻え上げる人々のことを、リィンバウムでは総じて『锻冶职人』と呼ぶが、剣の都における『锻冶师』は、それとは少しだけ意味合いが异なる。
彼ら剣の都の锻冶师には、一级の锻冶职人であるのと同时に、优れた『剣士』であることが求められるのだ。
剣の都は元々『炎の圣霊を悪用しようとする外敌から护るため』に建造されたため、锻冶师自身も街を护る戦士でなければならないのだ。
このためワイスタァンの武器は『武器を知るものが锻える』ことになり、多くの剣士が、ワイスタァンの武器を手にしたがるひとつの要因となっているのである。
ワイスタァンの锻冶师は、リィンバウムの多くの职业と同じように召唤师や召唤獣の力を借りて、武器の制作をおこなう。
召唤獣は助手としての协力という役目もあれば、武器の切れ味(攻撃力)を强化したり、特别な能力を付与することなどのために使われることもある。
どのような召唤獣をパートナーにするかは、锻冶师がなににこだわって武器を制作するかで选ばれることになる。
中には剣士として戦うことを重视して、武器の制作とは関系ない召唤獣を连れている场合もあるという。
召唤术の庇护を受けられない人々の剣であり盾。
リィンバウムの人々の中で、召唤术を使うことができるのは、ごく一部である。
召唤术を使うことのできない人々が、外敌から身を守ったり、戦争をするためには、召唤术以外のなにかに頼らざるを得ない。
それが剣であり、剣士という职业なのだ。
彼ら剣士はその名の通り剣(もしくは武器)を使った戦いのエキスパートで、その武器の腕を生活の粮としている人々である。彼らの多くは冒険者や佣兵、ときに暗杀者として、戦いの中に身をおいて生活している。
広义としては骑士や(武器を用いる)格闘家、忍者なども『剣士』ということができるだろう。