国道8号

更新时间:2024-05-30 17:07

国道8号是日本由新潟县新潟市京都府京都市一般国道

概要

起点:新潟市(中央区本町通七番町1054-2本町交岔点 = 国道7号、国道113号起点,国道116号终点)

终点:京都市(下京区乌丸通五条下大坂町371-2乌丸五条交岔点 = 国道9号、国道24号、国道367号起点)

经过城市:三条市见附市长冈市柏崎市上越市糸鱼川市黑部市鱼津市滑川市富山市射水市(作道)、高冈市小矢部市(安乐寺)、石川县河北郡津幡町金泽市野野市市白山市能美市小松市加贺市坂井市福井市鲭江市越前市福井县南条郡南越前町敦贺市滋贺县长滨市米原市彦根市近江八幡市同县蒲生郡龙王町栗东市草津市大津市(濑田)

总距离:561.2 km(不含国道1号共线区间)588.5km(含国道1号共线区间。)(全国长度第三,仅次于国道4号、国道9号)

指定区间:新潟市中央区本町通七番町1054番2 - 京都市下京区乌丸通五条下大阪町371番2(全线)

发展历史

国道8号的历史可以追溯至古代北陆道。江户时代以前称为北国街道,是京都与北陆地方连结的要道。

1885年(明治18年):基于旧道路法指定,与国道8号相当的路线如下。当时全部国道为东京与各县厅及主要港口连结而制定:

国道5号:东京至新潟港路线(经由的国道17号、国道18号。直江津 - 新潟市为现国道8号)

国道7号:东京神户港路线(经由国道17号、国道20号、国道19号、国道21号。米原 - 京都为现国道8号)

国道18号:东京至福井县路线(经由国道1号、国道22号、国道365号。武生 - 福井市间为现国道8号)

国道19号:东京至石川县路线(经由上述国道18号,至金泽市)

国道20号:东京至富山县路线(经由上述国道18、国道19号,至富山市)

国道21号甲:东京至富山县路线(经由上述国道5号。直江津 - 富山市间为现国道8号)

1919年(大正8年):路线再指定,与国道8号相当的路线如下:

国道11号:东京市至石川县厅所在地路线(甲)(经由国道17号、国道18号。直江津 - 金泽间为现国道8号)

国道12号:东京市至石川县厅所在地路线(乙)(经由国道1号、国道22号、国道21号、国道365号。木之本 - 金泽间为现国道8号)

国道14号:东京市至京都府厅所在地路线(经由国道17号、国道18号、国道142号、国道20号、国道21号。米原 - 京都间为现国道8号)

国道8号:1919年(大正8年)的时间点为东京市 - 山梨县厅所在地路线,1941年(昭和16年)延长至京都,下诹访- 京都与国道14号共线。

旧国道5号的直江津 - 新潟市降格为县道长野至新潟为国道117号的路线。

1952年(昭和27年)12月4日:基于现道路法,旧国道8号、国道11号、国道12号并为府县道,新潟县新潟市 - 京都府京都市的路线指定为一级国道8号。

1965年(昭和40年)4月1日:道路法改正,一级、二级取消,成为一般国道8号。

共线区间

新潟县

国道113号、国道350号:新潟市中央区本町通(本町交岔点) - 新潟市中央区万代(东港线十字路)

国道7号:新潟市中央区本町通(本町交岔点) - 新潟市中央区紫竹山(紫竹山IC)

国道17号:新潟市中央区本町通(本町交岔点) - 长冈市(川崎IC)

国道49号、国道403号、国道459号:新潟市中央区明石(栗木桥交岔点) - 新潟市中央区紫竹山(紫竹山IC)

国道351号:长冈市川崎町(川崎IC) - 长冈市新町(新町1丁目交岔点)

石川县

国道159号、国道249号:河北郡津幡町(舟桥JCT) - 金泽市今町(今町JCT)

国道157号:野野市市(三日市交差点) - 白山市(干东交岔点)

国道305号:野野市市(三日市交差点) - 能美市(大长野IC) 加贺市(箱宫IC) - 加贺市(黑濑交岔点)

福井县

国道161号:敦贺市曙町(曙町交岔点) - 敦贺市疋田(疋田交岔点)

滋贺县

国道303号:长滨市(盐津交岔点) - 长滨市(木之本交岔点)

国道365号:长滨市(木之本IC交岔点 - 木之本交岔点)

国道21号:米原市西圆寺(西圆寺交岔点) - 米原市米原(米原警察署前交岔点)

国道1号:栗东市(栗东IC) -

京都府京都市

下京区(乌丸五条交岔点)

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