更新时间:2021-01-30 22:47
《天使的尾巴》日文名《天使のしっぽ》是日本女子偶像组合AKB48的专辑《パジャマドライブ》里的单曲。
歌曲出自AKB48Team B第3台剧场公演“睡衣兜风”,为三人Unit曲,原唱多田爱佳、仲谷明香、野口玲菜。
收录:
录音室专辑Team B 3rd Stage“睡衣兜风”(CD)[2],录影带Team B 3rd Stage“睡衣兜风”(DVD)。
AKB48 重温时间 最佳曲目100 2009,第18位,多田爱佳、仲谷明香、野口玲菜;
AKB48 重温时间 最佳曲目100 2010,第23位,多田爱佳、仲谷明香、中冢智实;
AKB48 重温时间 最佳曲目100 2011,第68位,多田爱佳、仲谷明香、中冢智实;
AKB48 重温时间 最佳曲目100 2011,第73位,多田爱佳、仲谷明香、中冢智实;
天使のしっぽ-AKB48
この胸の切なさを息で吐いて
膨らんだ风船の手を离した
どんどん高く
青空 飞んでく秘密
风に吹かれどこへ行くの?
恋は
いたずらな天使のしっぽ
フワフワどこかに逃げるの
憧れの太阳が眩しすぎる
だから
そんな好きじゃないふりして
そっけない态度をしちゃうの
远くから眺めてる
私だけの片想い
もし君にこの视线
気づかれたら
キュンとして心臓が破裂しちゃう
どうしてこんな苦しい
気持ちになるの?
白い云に闻いてみたい
恋は
気まぐれな天使のしっぽ
ユラユラ掴まえられない
初めての経験じゃ手に负えない
いつか
运の风向きが変わって
偶然こっちを见るまで
この场所で待ってるわ
虹が架かる奇迹まで
恋は
いたずらな天使のしっぽ
フワフワどこかに逃げるの
憧れの太阳が眩しすぎる
だから
そんな好きじゃないふりして
そっけない态度をしちゃうの
远くから眺めてる
私だけの片想い
天使のしっぽ-AKB48
作词:秋元康
作曲:上田晃司
この胸の切なさを息で吐いて
这胸中的痛苦的气息呵
膨らんだ风船の手を离した
膨胀风船的手离了
どんどん高く
越来越高
青空 飞んでく秘密
青空飞隐藏秘密。
风に吹かれどこへ行くの?
风被吹到哪里去?
恋は
恋爱是
いたずらな天使のしっぽ
淘气天使的尾巴
フワフワどこかに逃げるの
要逃去哪里呢
憧れの太阳が眩しすぎる
憧憬的太阳太过炫目
だから
所以
そんな好きじゃないふりして
那样不喜欢的样子
そっけない态度をしちゃうの
把态度冷淡了
远くから眺めてる
远从远处眺望着
私だけの片想い
只有我的单相思
もし君にこの视线
如果你这视线
気づかれたら
被注意到的话
キュンとして心臓が破裂しちゃう
作为kyun心脏破裂了。
どうしてこんな苦しい
为什么如此痛苦
気持ちになるの?
的感觉呢?
白い云に闻いてみたい
白色的云听到着一样
恋は
恋爱是
気まぐれな天使のしっぽ
反复无常的天使的尾巴
ユラユラ掴まえられない
晃动不舍不得放开
初めての経験じゃ手に负えない
第一次的经验,那手负不见
いつか
总有一天
运の风向きが変わって
运的风方向改变
偶然こっちを见るまで
偶然见到这边的
この场所で待ってるわ
这场所等待啊
虹が架かる奇迹まで
架起彩虹奇迹为止
恋は
恋爱是
いたずらな天使のしっぽ
淘气天使的尾巴
フワフワどこかに逃げるの
要逃去哪里呢
憧れの太阳が眩しすぎる
憧憬的太阳太过炫目
だから
所以
そんな好きじゃないふりして
那样不喜欢的样子
そっけない态度をしちゃうの
把态度冷淡了
远くから眺めてる
远从远处眺望着
私だけの片想い
只有我的单相思
粉色的气球无意中松手
没脾气的飞走
在城市街头
远距离放射天使般的温柔
慢慢收割整袋的快乐搅拌了甜味的红色糖果 天使的尾巴 爱的颜色
恋爱吧天使的尾巴就像爱的恶作剧
轻盈的到底要飞到哪里去
温暖的阳光 透过云照进 蓝色的小屋里
错过的纯白色天空多少美丽的风景
也换不回你那双透明的眼睛
我在幻想着到什么时候
才能一起去完成我们的约定
美丽的传说我只有听过 梦里都没见过
纯白的生活 悠闲的理由 一起等待日落
山谷中听见天使在唱歌
连精灵也听得开始笑了
天使尾巴终于出现了
恋爱吧天使的尾巴就像爱的恶作剧
轻盈的到底要飞到哪里去
温暖的阳光 透过云照进 蓝色的小屋里
错过的 纯白色天空多少美丽的风景
也换不回你那双透明的眼睛
我在幻想着到什么时候
才能一起去完成我们的约定
恋爱吧天使的尾巴就像爱的恶作剧
轻盈的到底要飞到哪里去
温暖的阳光 透过云照进 蓝色的小屋里
错过的 纯白色天空多少美丽的风景
也换不回你那双透明的眼睛
我在幻想着到什么时候
才能一起去完成 我们的约定