实咲凛音

更新时间:2024-08-04 20:51

实咲凜音,2007年考入宝冢音乐学校(95期),2009年以第四名(娘役首席)的成绩进入宝冢歌剧团,2012年5月从花组组替到宙组,同年7月成为宙组Top娘役。

简介

姓名:実咲 凛音

平假名:みさき りおん

罗马字:Misaki Rion

相手:凰稀 かなめ (凰稀要) (2012.7.2---2015.2.15)

朝夏 まなと(朝夏)(2015.2.16---2017.4.30)

爱称:Mirion(みりおん), Rion(りおん)

公称身高:163cm

生日:7月5日

血型:A型

出生地:兵库县神户市

家庭成员:父母,哥哥,弟弟

喜欢的食物:Pastel的布丁,梅子味的食物

喜欢的花:向日葵

喜欢的颜色:柔和的颜色(淡粉 淡绿 淡蓝等)

爱好:舞台,DVD,看电影

收藏:闪闪发光的东西

艺名由来:家族考量

喜欢的角色:克里斯蒂娜(歌剧魅影新人公演),阿佳妮(金丝雀),

柏屋saga(近松・恋の道行),玛丽·维特拉(泡沫之恋全国巡演)

伊丽莎白(エリザベート)

初舞台:2009年 『爱,那是……』(『Amour それは…』)

在团时期:2009年-2012年 花组 2012年-2017年 宙组

简历

三岁开始学习古典芭蕾, 如书法和游泳之类的兴趣爱好,也都有学习。

小学时代在妈妈的劝说下参加了音乐剧的甄选,,并在家乡的剧团出演了2年。

中学三年级在开辟自己人生的道路时,对宝冢歌剧产生了浓厚的兴趣 , 并第一次观赏了当时花组的公演 『マラケシュ・红の墓标/エンター・ザ・レビュー』

高中进学后,度过了充实的高中生活,有着在球场贩卖食物饮品的打工经验。某一日有了考取宝冢音乐学校的想法,第一次参加考试以不合格结果告终,经过为宝冢考试专门准备的教学授课之后,第二次考试合格 。

2007年考入宝冢音乐学校。

2009年,作为第95期生,宝冢歌剧团入团,入团时成绩为第四名(娘役首席),同期生有爱希れいか(月组TOP娘役),妃海风(星组Top娘役),柚香光(花组Top男役),水美舞斗(花组男役),礼真琴(星组TOP男役)等人。

同年,初舞台之后,组配至花组,组配初期和朝夏まなと在『EXCITER!!』中搭档,颇受关注。

同年,被起用为阪急电铁沿线的初诣海报模特。

2010年,在美丽的萨布丽娜(『丽しのサブリナ』)新人公演担任女角萨布丽娜,第一次新人公演女主角提拔。接下来在BOW HALL的公演Code・Hero(『コード・ヒーロー』)这部剧第一次担任女主角。

2011年,参演映画『阪急电车』。同年在歌剧魅影(『Phantom』)中第二次担任新人公演女主角。

2012年5月29日,组替至宙组,同年7月2日出任宙组第六任Top娘役,披露公演剧目为银河英雄传说,出演希尔德·冯·玛林道夫。

2015年2月16日,随着凰稀かなめ的退团,成为了下一任宙组Top Star朝夏まなと的相手役。

2017年4月30日,『王妃之馆/VIVA! FESTA!』东京宝冢千秋乐退团。

舞台经历

初舞台

2009年4月 宙组 『落在蔷薇上的雨』/『爱 那是......』(仅在宝冢大剧场演出)

花组时代

2009年9月 『外传 凡尔赛的玫瑰 ~安德烈篇~/EXICITER!!』新人公演:伊莎贝拉(本役:白华れみ)

2010年1月 『BUND/NEON 上海-深绯的叹息的河-』(Bow Hall)申丽秋

2010年3月 『虞美人—新的传说—』新人公演:桃娘(本役:望海风斗)

2010年7月 『美丽的萨布丽娜 /EXICITER!!』茱莉、新人公演:萨布丽娜·费尔柴尔德(本役:兰乃はな)※新人公演初主演

2010年11月『Code·Hero』(Bow Hall、日本青年馆)凡妮莎 ※Bow Hall初主演

2011年2月 『爱之序曲/Le Paradis!!』帕米拉・克勒梅(本役:天咲千华)

2011年6月 『歌剧魅影』少年埃里克、新人公演:克里斯蒂娜 (本役:兰乃はな) ※新人公演主演

2011年10月『金丝雀』(梅田Drama City、日本青年馆)阿佳妮 ※主演

2012年1月 『复活/Canon』米茜、新人公演:喀秋莎 (本役:兰乃はな) ※新人公演主演

2012年5月 『近松·恋的道行』(Bow Hall、日本青年馆)柏屋Saga ※Bow Hall女主演

宙组Top娘役时代

2012年8月『银河英雄伝说@TAKARAZUKA』希尔德・冯・玛林道夫

2013年1月『银河英雄伝说@TAKARAZUKA』(博多座)希尔德・冯・玛林道夫

2013年3月『基督山伯爵 / Amour de 99!!-99年の爱-』梅塞苔丝、新人公演:オービーヌ(本役:铃奈沙也)

2013年7月『泡沫之恋 / Amour de 99!!-99年の爱-』(全国巡演)玛丽・维特拉

2013年9月『飘』梅兰妮·汉密尔顿 ※歌姬

2014年2月『罗伯特・卡帕 魂的记录/橙色之风II』(中日剧场)格蕾达・伯赫莱鲁

2014年5月『凡尔赛的玫瑰 ~奥斯卡篇~』罗莎莉 ※歌姬

2014年8月『凡尔赛的玫瑰 ~菲尔逊与玛丽·安托瓦内特篇~』(全国巡演)玛丽・安托瓦内特 ※歌姬

2014年11月『白夜的誓言/PHOENIX 宝冢!! 』Sophia Magdalena of Denmark ※双歌姬

2015年3月 - 4月『TOP HAT』(梅田艺术剧场、赤坂ACT剧场)Dale Tremont

2015年6月-8月『献给王家的歌』阿依达

2015年10月 - 11月『忧郁的小白脸—危险的继承人/橙乡之风三』费利西娅

2016年1月-3月『莎士比亚 〜碧落有穷 言叶无尽/HOT EYES!!』安妮·海瑟薇

2016年5月『献给王家的歌』(博多座)阿依达

2016年7月 - 10月『伊丽莎白 -爱与死的轮舞-』伊丽莎白

2016年11月 - 12月『双头鹰』(Bow Hall、KAAT神奈川艺术剧场)王妃

2017年2月 - 4月『王妃之馆/VIVA!FESTA!』樱井玲子 *退団公演

2017年3月 音乐沙龙『Million Carat!』(宝冢酒店)

退团后舞台

2017年12-2018年2月、『屋根の上のバイオリン弾き』(日生剧场・全国) - ツァイテル

2018年8-9月、『ロジャース/ハート』(DDD AOYAMA CROSS THEATER・松下IMPホール・やまと艺术文化ホール) - ドロシー

2019年4-5月、『ライムライト』(シアタークリエ・久留米シティプラザ・日本特殊陶业市民会馆) - テリ

2019年9-10月、『FACTORY GIRLS 〜私が描く物语〜』(TBS赤坂ACTシアター・梅田艺术剧场) - アビゲイル

2019年12月、『スクルージ〜クリスマス・キャロル〜』(日生剧场) - イザベル/ヘレン

2021年4-5月、『エリザベート TAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』(梅田艺术剧场・东急シアターオーブ) - エリザベート

2021年8-9月、『ジェイミー』(东京建物 Brillia HALL・新歌舞伎座・爱知县艺术剧场) - ミス・ヘッジ

2022年2月、『ラ・マンチャの男』(日生剧场) - アントニア

2022年9月、『モダン・ミリー』(シアタークリエ) - ミス・ドロシー・ブラウン

2022年12月、『スクルージ 〜クリスマス・キャロル〜』(日生剧场)- イザベル/ヘレン

2023年2月、『CLUB SEVEN 20th Anniversary』(シアタークリエ・全国)

2023年4月、『ラ・マンチャの男』(よこすか艺术剧场) - アントニア

2023年6月、『FACTORY GIRLS〜私が描く物语〜』(东京国际フォーラム・地方)

2023年9月、『生きる』(新国立剧场他) - 渡辺一枝

个人生活

2023年8月20日,宣布结婚的消息。

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