更新时间:2023-11-27 15:12
《恋文》是やなぎなぎ演唱的一首歌曲,由都乃河勇人填词,折戸伸治谱曲,收录在专辑《[KSLA-0073~75]Rewrite Original SoundTrack》中。
「恋文 ~Rewrite静流编插入歌~」
歌:やなぎなぎ
作词:都乃河 勇人
作曲:折戸 伸治
编曲:MANYO
手(て)をつないで歩(ある)くこと
只想牵着手和你一起走
ただそれだけも出来(でき)なくて
可就连这小小的心愿都已无法实现
戻(もど)れない时(とき)は过(す)ぎて
时间一分一秒流逝而去
そのまま终(お)わる気(き)がしてた
终结一步一步迎面而来
二人(ふたり)歩(ある)く帰(かえ)り道(みち)
好想和你一起 沿着那回家的小路
终(お)わらず続(つづ)いてほしくて
永远地走下去
道(みち)の傍(はた)に咲(さ)くような
绽放在那路边的
青(あお)い花(はな)ひとつ
是一朵湛蓝的花儿
消失点(しょうしつてん)の境目(さかいめ)に 贵方(あなた)の姿(すがた)が映(うつ)る
从那道路的消失点映入我眼帘的 是你的身姿
私(わたし)の暗(くら)い部屋(へや)の窓辺(まどべ) 暖(あたた)かな光差(ひかりさ)した
温暖的光线透过窗台 射进我那幽暗的房间
忘(わす)れた时(とき)の彼方(かなた)に すべてが置(お)きさられても
就算所有的一切都被搁置在了时光的另一边
ずっと大好(だいす)きだから 忘(わす)れないよ
我对你的恋心 却永远也不会改变
今(いま)はたださようならだけ
现在的离别 只是一时的再见
今(いま)ここで生(い)きてること あなたが教(おし)えてくれたね
是你让我明白了 自己正真切地活在这个世界上
例(たと)えどんな过酷(かこく)でも
让我明白 不管前途如何艰难
二人(ふたり)でいれば笑(わら)えると
只要两人在一起 便能笑颜以对
いつかこの世(よ)が终(お)わって
就算有一天 这个世界走向终结
二人(ふたり)别(わか)れてしまっても
两人被迫分别
いつかきっとまた逢(あ)える
我们也一定还有再度相遇的一天
あなたはそう言(い)った
你曾经这样对我说
终(お)わりが来(く)る星(ほし)の中(なか)で
在这濒临毁灭的星球里
青(あお)い光(ひかり)探(さが)してる
探寻着苍青色的光芒
私(わたし)の心(こころ)に重(かさ)なって
我的心中 一次又一次
あなたの鼓动(こどう)闻(き)こえた
回响起你那熟悉的心跳
静(しず)かな夜(よる)の波涛(はどう)に
即使夜幕的涟漪
いつもの朝(あさ)が消(き)えても
吞噬了那平素的早晨
ここでいつまでだって 名前呼(なまえよ)ぶよ
我仍会一直一直守在这里 呼唤你的名字
胸(むね)にひとつある绊(きずな)
因为我的心中 始终留存着两人的羁绊
手(て)のひらに落(お)ちる雫(しずく)
落于掌心的水滴
きっと指(ゆび)から流(なが)れる
势必缘指流逝
そんな悲(かな)しみだって変(か)えてゆける あなたを想(おも)うと
只要想起你 即使是这样的悲伤也会随之流走
ここに残(のこ)る诗(うた)の中(なか) 记忆(きおく)伝(つた)わる気(き)がした
仿佛能透过这首残存的歌看见过去
私(わたし)がずっと伝(つた)え続(つづ)けるのは
千言万语 我想要编织的
ただひとつ想(おも)い乗(の)せ
仅仅是一句
「爱(あい)してる」それだけです
「我爱你」 仅此而已
无标注版:
手をつないで歩くこと
只想牵着手和你一起走
ただそれだけも出来なくて
可就连这小小的心愿都已无法实现
戻れない时は过ぎて
时间一分一秒流逝而去
そのまま终わる気がしてた
终结一步一步迎面而来
二人歩く帰り道
好想和你一起 沿着那回家的小路
终わらず続いてほしくて
永远地走下去
道の傍に咲くような
绽放在那路边的
青い花ひとつ
是一朵湛蓝的花儿
消失点の境目に 贵方の姿が映る
从那道路的消失点 映入我眼帘的 是你的身姿
私の暗い部屋の窓辺 暖かな光差した
温暖的光线透过窗台 射进我那幽暗的房间
忘れた时の彼方に すべてが置きさられても
就算所有的一切都被搁置在了时光的另一边
ずっと大好きだから 忘れないよ
我对你的恋心 却永远也不会改变
今はたださようならだけ
现在的离别 只是一时的再见
今ここで生きてること あなたが教えてくれたね
是你让我明白了 自己正真切地活在这个世界上
例えどんな过酷でも
让我明白 不管前途如何艰难
二人でいれば笑えると
只要两人在一起 便能笑颜以对
いつかこの世が终わって
就算有一天 这个世界走向终结
二人别れてしまっても
两人被迫分别
いつかきっとまた逢える
我们也一定还有再度相遇的一天
あなたはそう言った
你曾经这样对我说
终わりが来る星の中で
在这濒临毁灭的星球里
青い光探してる
探寻着苍青色的光芒
私の心に重なって
我的心中 一次又一次
あなたの鼓动闻こえた
回响起你那熟悉的心跳
静かな夜の波涛に
即使夜幕的涟漪
いつもの朝が消えても
吞噬了那平素的早晨
ここでいつまでだって 名前呼ぶよ
我仍会一直一直守在这里 呼唤你的名字
胸にひとつある绊
因为我的心中 始终留存着两人的羁绊
手のひらに落ちる雫
落于掌心的水滴
きっと指から流れる
势必缘指流逝
そんな悲しみだって変えてゆける あなたを想うと
只要想起你 即使是这样的悲伤也会随之流走
ここに残る诗の中 记忆伝わる気がした
仿佛能透过这首残存的歌看见过去
私がずっと伝え続けるのは
千言万语 我想要编织的
ただひとつ想い乗せ
仅仅是一句
「爱してる」それだけです
「我爱你」 仅此而已
《Rewrite》中津静流线ED。