恩赐奖

更新时间:2023-11-17 20:53

恩赐赏(おんししょう)是日本学士院设立的一个奖项。日本学士院选择学术上有特殊贡献的论文、著书或者其他的研究业绩,发奖表彰学者的研究事业(日本学士院法8条1款)。日本学士院恩赐奖和学术奖都是日本最权威的学术奖项。其中,恩赐奖又是日本学士院颁发的最高奖项,候选人是毎年仅颁发9件以内的日本学士院赏的得主。日本学术语从中精选当年最优的学术作品(1件以内),由日本皇室亲自赐奖金给获奖者。1911年设立。。

历代受赏者

次数 授奖仪式日期 获奖者 学位 研究题目

第1回 1911年7月5日 木村荣 理学博士 地轴変动的研究特に(Z)项的発见

第2回 1912年5月12日 有贺长雄 法学博士

文学博士 佛文日清战争国际法论及佛文日俄战争国际法论

富士川游 日本医学史

平瀬作五郎 公孙树的精虫的发现

池野成一郎 理学博士 苏铁的精虫的发现

第3回 1913年7月5日 村冈良弼 续日本后纪纂诂

上坂熊胜 医学博士 脑神经起首的研究

第4回 1914年7月5日 田原淳 医学博士 哺乳动物的心脏に于ける刺戟伝导筋系统的研究

第5回 1915年7月5日 野口英世 医学博士

理学博士 スピロヘータパリーダ的研究

第6回 1916年7月2日 大矢透 仮名的相关研究

林泰辅 文学博士 周公と其时代

稲田龙吉 医学博士 黄疸出血性スピロヘーテ病的相关研究

井戸泰

第7回 1917年7月1日 佐佐木信纲 文学博士 日本歌学史及和歌史的研究

寺田寅彦 理学博士 ラウエ映画的实验方法及其说明的相关研究

第8回 1918年5月12日 和田英松 宸记集及皇室御撰解题

木村泰贤 印度六派哲学

柴田桂太 理学博士 植物界に于けるフラヴォン体的研究

第9回 1919年5月25日 石原纯 理学博士 相対性原理、万有引力论及び量子论的研究

第10回 1920年5月30日 三浦周行 文学博士 法制史之研究

辻本満丸 工学博士 脂油的研究

第11回 1921年5月22日 辻善之助 文学博士 日本佛教史之研究

布施现之助 医学博士 脳的解剖的研究

第12回 1922年5月21日 高岭俊夫 理学博士 スタルク效果的共同研究

吉田卯三郎 理学博士

第13回 1923年5月27日 徳富猪一郎 近世日本国民史

柿村重松 本朝文粋注釈

朝比奈泰彦 药学博士 汉药成分的化学的研究

木下季吉 理学博士 放射线的相关研究

第14回 1924年6月8日 八代国治 文学博士 长庆天皇御即位的研究

佐々木隆兴 医学博士 蛋白质及び之を构成するアミノ酸的细菌に因る分解とアミノ酸的合成的相关研究

第15回 1925年5月31日 矢吹庆辉 文学博士 三阶教的研究

物部长穂 工学博士 构造物的振动殊に其的耐震性的研究

第16回 1926年5月16日 沼田赖辅 日本纹章学

小沢仪明 理学博士 中国地方的古生层并に中生层的层位学上的研究

第17回 1927年5月20日 加藤繁 文学博士 唐宋时代に于ける金银的研究(但し其的货币的机能を中心として)

柴田雄次 理学博士 金属错塩的分光化学的研究

第18回 1928年4月14日 神戸正雄 法学博士 租税研究

挂谷宗一 理学博士 连立积分方程式及び之に关连せる函数论的研究

第19回 1929年4月26日 志田顺 理学博士 地球及地壳的刚性并に地震动的相关研究

第20回 1930年5月30日 足立文太郎 医学博士 日本人的动脉系统

第21回 1931年5月14日 妹沢克惟 工学博士 地震波的生成伝播其他に关する理论的研究

第22回 1932年5月10日 金田一京助 アイヌ叙事诗ユーカラ的研究

和达清夫 理学博士 深处に発生する地震的相关研究

第23回 1933年5月11日 辻二郎 工学博士 光弾性的研究

铃木文助 农学博士 脂肪酸及之を含有する生物体成分的研究

第24回 1934年5月11日 仁井田升 唐令拾遗

坪井诚太郎 理学博士 火成岩的成因的相关研究

第25回 1935年5月31日 小仓进平 文学博士 郷歌及び吏読的研究

花山信胜 圣徳太子御制法华义疏的研究

第26回 1936年6月1日 小川尚义 原语による台湾高砂族伝说集

佐々木隆兴 医学博士 o-Amidoazotoluol的経口的投与による肝癌成生的实验的研究

吉田富三

第27回 1937年5月13日 堀场信吉 理学博士 化学反应速度的热解析

丹羽保次郎 工学博士 写真电送装置的相关研究

第28回 1938年5月13日 受赏者なし

第29回 1939年5月11日 石川谦 石门心学史之研究

呉建 医学博士 脊髄副交感神经的相关研究

第30回 1940年5月30日 能势朝次 能楽源流考

汤川秀树 理学博士 素粒子间的相互作用に关する理论的研究并に宇宙线中的新粒子Mesotron的存在に対する予言

堀内寿郎 理学博士 化学反应速度论的理论及实验的研究

第31回 1941年5月13日 松本栄一 文学博士 炖煌画的研究図像篇

冈部金治郎 工学博士 磁电管的相关研究

久野宁 医学博士 人体発汗的研究

第32回 1942年5月13日 宇野円空 文学博士 マライシヤに于ける稲米仪礼

第33回 1943年5月13日 信夫淳平 法学博士 戦时国际法讲义

古畑种基 医学博士 血液型的研究

木原均 理学博士 小麦的细胞遗伝学的研究

第34回 1944年5月10日 绪方知三郎 医学博士 唾液腺的内分泌的相关研究

第35回 1945年6月12日 三岛徳七 工学博士 特殊钢殊にM.K.磁石钢的研究

船田享二 法学博士 罗马法

奥野高広 皇室御经济史的研究

第36回 1946年6月13日 増本量 理学博士 异常特性を有する鉄合金的研究

第37回 1947年5月13日 松村武雄 文学博士 神话学原论析

第38回 1948年6月11日 家永三郎 上代倭絵年表上代倭絵全史

第39回 1949年6月15日 后藤格次 农学博士 シノメニン的相关研究

第40回 1950年5月11日 坂田昌一 理学博士 二中间子理论

第41回 1951年5月15日 外山修之 工学博士 油脂殊に海产动物油的相关研究

第42回 1952年5月13日 水野清一 云冈石窟的相关研究

长広敏雄

第43回 1953年5月12日 吉田富三 医学博士 吉田肉肿的病理学的研究

第44回 1954年5月12日 田村実造 文学博士 庆陵

小林行雄

第45回 1955年5月12日 藤田良雄 理学博士 低温度星的分光学的研究

第46回 1956年5月14日 志方益三 农学博士 ポーラログラフィー的研究

小林行雄 农学博士

第47回 1957年5月14日 中村元 文学博士 初期ヴェーダーンタ哲学史

第48回 1958年5月12日 新关良三 文学博士 ギリシャ・ローマ演剧史

第49回 1959年6月2日 今井功 理学博士 航空力学へ的寄与

第50回 1960年5月18日 高田修 醍醐寺五重塔的壁画

伊东卓治

山崎一雄 农学博士

上野アキ

柳沢孝

宫次男

第51回 1961年5月12日 冲中重雄 医学博士 自律神经的相关研究

第52回 1962年5月11日 笹渊友一 文学博士 近代日本文学における浪漫主义的研究

第53回 1963年5月10日 永宫健夫 理学博士 反强磁性体的理论的研究

第54回 1964年5月8日 武藤清 工学博士 耐震构造的相关研究

第55回 1965年5月18日 小岛宪之 文学博士 上代日本文学と中国文学

第56回 1966年5月25日 前田恵学 文学博士 原始佛教圣典的成立史研究

第57回 1967年5月23日 吉田耕作 理学博士 近代解析的研究

第58回 1968年5月30日 西田龙雄 文学博士 西夏语的研究

第59回 1969年6月9日 久保亮五 理学博士 非可逆过程的统计力学における线型应答理论

第60回 1970年5月18日 中村栄孝 日鲜关系史的研究

第61回 1971年5月27日 宫本又次 经济学博士 小野组的研究

林忠四郎 理学博士 核反应と恒星的进化的相关研究

第62回 1972年5月27日 松下忠 文学博士 江戸时代的诗风诗论―明清的诗论とそ的摂取

江桥节郎 医学博士 筋的收缩及び弛缓的机构的相关研究

第63回 1973年6月1日 竹岛卓一 工学博士 営造法式的研究

近藤淳 理学博士 极低温における稀薄磁性合金的电気抵抗的极小的相关研究

第64回 1974年6月10日 三上次男 文学博士 金史研究

石坂公成 医学博士 免疫グロブリンE的発见とレアギン型アレルギー的机序的相关研究

第65回 1975年6月2日 高崎直道 文学博士 如来蔵思想的形成

小田稔 理学博士 すだれコリメータ的発明とX线天文学へ的寄与

第66回 1976年6月7日 杉村隆 医学博士 胃癌発生に关する实验的研究

第67回 1977年6月13日 高桥信次 医学博士 X线による生体病理解剖的研究

第68回 1978年6月14日 伊藤清 理学博士 确率微分方程式的研究

第69回 1979年6月11日 古在由秀 理学博士 土星卫星、人工卫星及び小惑星的运动的研究

第70回 1980年6月11日 冈田善雄 医学博士 细胞融合现象的解析と细胞工学的应用

第71回 1981年6月10日 长野泰一 医学博士 インターフェロン的研究

第72回 1982年6月14日 原亨吉 ドクトゥール・ド・

トロワジェーム・シクル・

アン・ロジック パスカル的数学的业绩(佛文“L'ŒUVREMATHEMATIQUEDEPASCAL”)

角谷静夫 理学博士 函数解析的研究

第73回 1983年6月13日 向山光昭 理学博士 有机合成化学的新手法开拓と生体关连物质的合成

第74回 1984年6月11日 仲宗根政善 冲縄今帰仁方言辞典―今帰仁方言的研究・语汇篇―

田村学造 农学博士 火落酸的発见并びにイソプレノイド的关与する复合糖质的生合成阻害的相关研究

第75回 1985年6月10日 佐藤了 理学博士 ミクロソーム的复合酸素添加酵素系的相关研究

第76回 1986年6月9日 伊藤正男 医学博士 小脳的神经机构と运动学习的机序

第77回 1987年6月8日 福山敏男 工学博士 寺院建筑的研究・神社建筑的研究(福山敏男著作集1〜4)

山崎敏光 理学博士 中间子物理的实验的研究

第78回 1988年6月13日 西村暹 理学博士 核酸塩基修饰に关する有机化学・生化学的研究

第79回 1989年6月12日 佐伯富 文学博士 中国塩政史的研究

日沼赖夫 医学博士 成人T细胞白血病的ウイルス病因的相关研究

第80回 1990年6月11日 中西香尔 理学博士 机能性天然有机化合物的构造および生体内机能発现的相关研究

第81回 1991年6月10日 小林芳规 文学博士 角笔文献的国语学的研究

外村彰 工学博士 电子线ホログラフィ的开发とAB效果的実证

第82回 1992年6月8日 都筑忠七 ドクター・オブ・

フィロソフィー 19世纪后半的イギリス社会主义思想および运动的研究

岸本忠三 医学博士 インターロイキン6(IL-6)的相关研究

第83回 1993年6月7日 田仲一成 文学博士 中国祭祀演剧的相关研究

田中靖郎 理学博士 X线天体的相対论的特性

第84回 1994年6月6日 熊田诚 工学博士 有机ケイ素化学的相关研究(共同研究)

桜井英树 理学博士

第85回 1995年6月12日 三根谷彻 中古汉语と越南汉字音

深尾良夫 理学博士 マントルダイナミクスに关する地震学的研究

第86回 1996年6月10日 本庶佑 医学博士 抗体クラススイッチ制御的相关研究

第87回 1997年7月7日 中西重忠 医学博士 神经伝达的分子メカニズム的相关研究

第88回 1998年6月22日 柳田敏雄 工学博士 生物运动的分子机械的直接操作と観测

第89回 1999年6月14日 夫马进 博士(文学) 中国善会善堂史研究

岸义人 理学博士 海洋天然化合物的有机化学的研究

第90回 2000年6月12日 佐藤次高 文学博士 StateandRuralSocietyinMedievalIslam:Sultans,Muqta‘sandFallāhūn

长田重一 理学博士 アポトーシス的分子机构的研究

第91回 2001年6月11日 林文夫 Ph.D. UnderstandingSaving:EvidencefromtheUnitedStatesandJapan

浅岛诚 理学博士 初期発生における形态形成的基础的研究

第92回 2002年6月10日 藤本隆宏 D.B.A. TheEvolutionofaManufacturingSystematToyota

饭岛澄男 理学博士 高分解能电子顕微镜的开发とカーボンナノチューブ的発见

第93回 2003年6月9日 柳田充弘 理学博士 细胞周期的制御と染色体分配的机构

第94回 2004年6月14日 须磨千颖 贺茂别雷神社境内诸郷的复元的研究

安元健 农学博士 海洋生物毒的化学とそれら的毒物的海洋生态系における动态解析

第95回 2005年6月13日 加藤和也 理学博士 数论几何学的研究

第96回 2006年7月3日 成宫周 医学博士 プロスタグランジン受容体的研究

第97回 2007年6月11日 秀村选三 经济学博士 幕末期萨摩藩的农业と社会―大隅国高山郷士守屋家をめぐって―

审良静男 医学博士 自然免疫による病原体认识とシグナル伝达

第98回 2008年6月9日 诸熊奎治 工学博士 分子的构造・机能・反应设计に关する理论的研究

第99回 2009年6月1日 村上哲见 文学博士 宋词的相关研究

江口彻 理学博士 数理物理学的な手法による素粒子论的研究

第100回 2010年6月21日 表章 文学博士 能楽史的研究

山中伸弥 医学博士 人工多能性干细胞(iPS细胞)的研究树立

第101回 2011年6月20日 佐竹明 神学博士 “ヨハネ的黙示録”的相关研究

宫田秀明 工学博士 船舶的非线形造波的相关研究

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