拟态词

更新时间:2023-05-01 00:54

拟态词是日语里用象征说法来表现某一种动作或状态的词。日本著名学者金田一春彦先生,总结了四条日语拟态词的规律。 一、カ行假名开头的拟态词,一般描述干燥、坚硬的状态,比如カラカラ。 二、サ行假名开头的拟态词,一般描述爽快、潮湿的状态,比如サラサラ。 三、ナ行假名开头的拟态词,一般描述光滑、发粘的状态,比如ヌルヌル。 四、ハ行假名开头的拟态词,一般描述轻盈、飘动的状态,比如フワフワ。

简介

拟态词(imitative word),顾名思义,就是模拟状态的单词,比如孩子“声嘶力竭”地哭,老头儿“糊里糊涂”地说话等等,存在于汉语、日语等众多语言之中,但是日语对拟态词的使用是最为频繁和复杂的。

起源

人类在有成熟的语言之前,已经会嚎叫出不同的声音。为了对事物的抽象特性作形容,如冷热高低等,他们嚎出不同的声音。这些声音一部分进化成为成熟的形容词,还有一部分则没有,于是就保留在汉藏日等语言中,成为拟态词。拟态词是原始吼声到成熟形容词之间的过渡形式,也是没能进化为成熟形容词却保留在现代语言中的一类词。

分类

日语的拟态词有一定的规律可循,比如:

(1)“カ”行假名开头的拟态词,一般描述“坚硬”的状态,比如“カラカラ”(两个硬物,例如保龄球,互相碰撞,发出当当声)。

*让人联想起成熟的形容词,坚、刚、乃至 hart(德语坚硬)

(2)“サ”行假名开头的拟态词,一般描述“爽快”的状态,比如“サラサラ”(红旗迎风飘扬,发出唰唰的声音)。

*联想起成熟的形容词,爽、速、乃至schnell(德语快)

(3)“ナ”行假名开头的拟态词,一般描述“光滑”的状态,比如“ヌルヌル”(从游泳池中出来,身体滑溜溜的)。

*联想起成熟的形容词,黏、腻

(4)“ハ”行假名开头的拟态词,一般描述“轻盈”的状态,比如“フワフハ”(把一根鸡毛从窗户中仍出去,轻轻地随风飘走的感觉)。

*联想起成熟的形容词, 薄

举例

下面是拟态词举例:

あーん

(拟声、拟态)

词义:(1)啊;(2)哇哇。

注释:词义(1)形容嘴张大时发出的声音或状态;

词义(2)形容小孩大哭声或哭的样子。

例1:三时间连続の授业中では、长くて饱(あ)きてしまったのか、あーんと大きなあくびをしていた生徒たちはあちこち见られ た。

译文:在连续三个小时上课的课堂中,可能因时间太长而令人感到疲倦了,到处都可以看见学生们在啊啊地打哈欠。

例2:不思议なことを见たか,あーんと大きな口を开けている人の様子がとてもおかしかった。

译文:有人可能看到了什么不可思议的事情而张着大嘴,那样子非常可笑。

例3:周末にぎやかな街の人混(ご)みで両亲にはぐれたのか,子供があーんあーん泣いていた。

译文:在周末喧闹街头的人群中,一个可能是找不到父母的孩子正在哇哇地哭着。

例4:遅くなっても母亲がまだ帰らないので,恐ろしくなった弟は部屋の隅であーんあーんと泣いていた。

译文:很晚了,母亲还没有回来,弟弟感到很害怕,就坐在屋角里哇哇大哭。

例5:突然父亲に大声で叱られて,子供はびっくりして,あーんあーんと泣いてしまった。

译文:突然遭到父亲的大声训斥,孩子吓得哇哇地哭了起来。

あたふた

(拟态)

词义:慌慌张张,匆匆忙忙,仓皇。

注释:形容某人失去平时常态而慌乱地、快速地做某事的状态。

例1:恋人からの电话を闻いて,彼は食事もそこそこに,あたふたと出挂けて行った。

译文:接到女朋友的电话后,他草草地吃了饭就匆匆忙忙地走了。

例2:父亲が危笃だという急报に,姉は寝巻き姿のまま,あたふたと病院に向った。

译文:接到父亲病危的紧急通知,姐姐穿着睡衣就慌慌张张地赶到医院去了。

例3:部长はあたふたと会议室へ急いだが,座席に座ったとたん,报告书を忘れてきたことに気がついた。

译文:部长匆匆忙忙地赶到会议室,但一坐下来才发现因着急而忘记带报告书了。

あっさり

(拟态)

词义:(1)淡,浅。(2)素净,朴素。(3)爽快、干脆、果断;轻率;淡泊。

例1:日本人は,油っこい食べ物よりあっさりした方が好きです。

译文:比起油腻的食物来,日本人更喜欢清淡的东西。

例2:色合のあっさりしている着物は,もっと彼女の性格に适する。

译文:颜色素淡的和服,更适合她的性格。

例3:このあっさりした模様のドレスの方が,花子さんに似合うよ。

译文:这种带有素净花纹的裙子,很适合花子小姐穿。

例4:あっさり描写する文章に见えたが,真面目に読んだら,非常に感动させた。

译文:这篇文章看起来轻描淡写,但认真地读下去,却被深深地感动了。

例5:彼は,たとえ一时ひどく怒っても,あとはあっさりしているから,友达に好(す)かれる。

译文:他即使一时大发脾气,但过后却从不计较,所以他的朋友都喜欢他。

例6:ちょっと无理な要求でも,あっさりはっきり言い出す方が,あやふやな态度より好感を持たれる。

译文:即使是有点无理的要求,直截了当地说出来,反而会比含糊其词使人更有好感。

例7:名利にはあっさりした人は,気楽に暮らせる。

译文:淡泊名利的人,生活得轻松。

例8:彼は辞表をあっさり出してしまった後で,もっとよく考えたらよかったのにと後悔した。

译文:他轻率地递交了辞职信,过后就后悔了,心想再认真地考虑一下就好了。

あっぷあっぷ

(拟声、拟态)

词义:(1)吐噜吐噜、挣扎。

(2)非常困难。窘迫。

注释:词义(1)形容人或动物被水呛得喘不上气来,拼命挣扎的样子;

词义(2)比喻处在极端困难的境地,无法摆脱或打破这种境况而挣扎、努力的样子或心理状态。

例1:彼はプールに落ちてあっぷあっぷしておぼれかかっている弟を助けてくれた。

译文:他把掉进水池里拼命挣扎、快要被淹死的弟弟救了上来。

例2:川から取られた金色の鲤が水槽(すいそう)の中であっぷあっぷしていて,とてもかわいそうです。

译文:被人从河中捕捞上来的这尾金色鲤鱼在水箱里挣扎着,显得很可怜。

例3:バブル破灭のせいで,あっぷあっぷしている倒产寸前(すんぜん)の会社がとても多い。

译文:很多公司由于泡沫经济破灭苦苦挣扎,濒于破产。

例4:缔切り间际(まぎわ)の宿题が重なり,平日游んでいる生徒はあっぷあっぷしている。

译文:多作业都快到上交的期限了,平时只顾着玩的学生正在拼命地赶着做。

例5:长くの连続物価上升に,従来かなり豊かに过ごせる家庭でも,あっぷあっぷという状态になった。

译文:由于物价长时间地连续上涨,即使平时比较富裕的家庭,也开始陷入生活拮据的境地。

あむあむ

(拟态)

词义:细细咀嚼。

注释:形容小孩子吃东西时的样子。

例1:“食べ物はちゃんとあむあむして食べるのですよ。”と母は幼い娘にいい闻かせた。

译文:母亲叮嘱她的小女儿说:“吃东西要好好嚼烂才行。”

例2:兄の三才の子は“あむあむ”と言っておやつをねだる。

译文:哥哥家那个三岁的孩子哼哼叽叽地嚷着要零食吃。

しっくり

(拟态)

词义:(1)协调;调和;合适。

(2)融洽;对劲。

注释:词义(1)用于表示两种不同事物之间配合的样子或状态。

词义(2)用来形容两个或两个以上的人之间相处的状态。

例1:その二人はもう三年间しっくり付き合ったので,结婚することになった。

译文:这两个人已经很融洽地来往了三年,所以就决定结婚了。

すらすら

(拟态)

词义:流利地;顺利地;通顺。

注释:形容动作或事物畅通无阻的状态。

例1:この面では彼は専门家であって,どんな问题を闻かれても,すらすらとうけ答えられる。

译文:这方面他是专家,不管问他什么问题,都能够对答如流。

ぞくぞく

(拟态)

词义:(1)毛骨悚然;

(2)哆嗦;打颤。

(3)心情激动;

(4)纷纷;接踵。

注释:词义(1)形容战栗、害怕的样子;词义(2)形容寒冷的状态;词义(3)形容高兴等心理状态;词义(4)形容人不断地、大量地涌来的样子。

例1:今の若者はぞくぞくするような恐ろしい幽霊の映画などが大好きだ。

译文:现在的年轻人很喜欢令人毛骨悚然的恐怖鬼怪电影之类。

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