更新时间:2023-12-11 00:34
敬语是一个汉语词汇,读音为jìngyǔ,指对听话人表示尊敬的语言手段。在不同的语言环境下,使用敬语,会体现出不同的礼仪,也代表着对话者的含义也会不同。
从根本上讲,敬语是古代等级制度的产物。现在多数情况下,复杂的敬语让人觉得费事。人与人之间要友好、谦让,一定的礼貌用语是不可少的,走形式或许是一些人的腹诽,真正以诚相待才是最现实的标准。
“您”、“请”、“劳驾”等词汇是汉语常用的敬语。使用敬语,是尊人与尊己相统一的重要手段。人际感情能否沟通,关键取决于交际者的谈吐,取决于交际者用什么方式、什么感情交谈。美国前哈佛大学校长伊立特曾经说过:“在造就一个有教养的人的教育中,有一种训练必不可少。那就是,优美、高雅的谈吐。”敬语是构成文雅谈吐的重要组成部分,是展示谈话人风度与魅力必不可少的基本要素之一。使用敬语,是尊人与尊己相统一的重要手段。
敬语,特别是常用敬语,主要在以下几个场景使用:
1.相见道好。人们彼此相见时,开口问候:“您好!”“早上好”。在这里一个词至少向对方传达了三个意思:表示尊重,显示亲切,给予友情。同时也显示了自己三个特点:有教养、有风度、有礼貌。
2.偏劳道谢。在对方给与帮助、支持、关照,尊重、夸奖之后,最简洁、及时而有效的回应就是由衷地说一声“谢谢”。
3.托事道请。人生在世,不可能“万事不求人”。有求于他人时,言语中冠以“请”字,会赢得对方理解、支持。
4.失礼致歉。现代社会,人际接触日益频繁,无论你多么谨慎,也难免有失礼于你的亲友、邻里、同事或其他人的时候。但倘若你在这类事情发生之后能及时真诚地说一声“对不起”,“打扰您了”,就会使对方趋怒的情绪得到缓解,化干戈为玉帛。
除了以上四大类外,生活中还有许多敬语可展现社交人员的风度与魅力。如,拜托语言:“请多关照”、“承蒙关照”、“拜托”等;慰问语言:“辛苦了”、“您受累了”等;赞赏语言:“太好了!”、“真让我高兴”;同情语言:“真难为你了”、“您太苦了”等;挂念语言:“你现在还好吗?生活愉快吗?”;祝福语言:“上帝保佑”、“阿弥陀佛”、“一路顺风”等。
又如:与人初次见面时可说“久仰”;很久未见可用“久违”;等侯客人用“恭侯”;请人勿送说“留步”;陪伴朋友用“奉陪”;中途先走用“失陪”;请人批评用“指教”;求人原谅用“包涵”;请给方便用“借光”;求人指教用“赐教”;向人道贺用“恭喜”;看望别人用“拜访”;宾客来访用“光临”;赞赏见解用“高见”;欢迎消费用“光顾”;老人年岁用“高寿”;小姐年龄用“芳龄”;他人来信称“惠书”等等,都可以归为敬语范围。
就整个藏区来讲,敬语使用范围最广、最多以拉萨和日喀则为中心的前后藏地区。安多和康区使用较少。
敬语的构成具有一般藏语构词规律和自身相对独立的构词方式,纵观敬语的构成形式,大体上有三种类型:
一是对应形式,即动词、名词、代词、形容词等普通词相对应。例如:普通语中的手(拉巴),对应敬语为“恰”。普通语中的说(谢),对应敬语为“松”。
二是添加形式,即在普通词的词根之前或之后加上敬语词索构成敬语。例如普通词“扎”(头发),前加一“乌”字,构成敬语词“乌扎”。
三是替换形式,即在普通词中的一个词替换成与之相对应的敬语词的词根构成敬语。如普通词“拉秀”(手套)替换成“拉秀”,构成敬语词。
1.名词敬语
从词义上看,凡涉及人的活动和状态等方面的都有敬语,例如人体各部位名称与衣食住行、各种活动(包括心理活动)有关的基本上都有与其普通浯名词相对应的敬语名词。
2.动词敬语
动词中的敬语不仅数量多,而且使用十分活跃广泛。可以说所有普通动词都有相对应的敬语动词。除了名词、动词中有大量的敬语外,人称代词、形容词、副词等也有敬语词、特别是人称代词中的称呼十分讲究。
日语敬语一般可分为丁宁语、尊敬语和谦逊语三大类。有时也可以再另分出郑重语和美化语两类敬语。说话人会根据谈话内容以及对象,而使用相关的辞汇或是动词变形。
日语说对方的母亲,用“お母さん(おかあさん)”,说自己人的母亲,则是“母(はは)”(附:这一般是小孩子用来称呼的)。说“看”,一般是“见る(みる)”,汉语是“见”;表示尊敬,用“御覧(ごらん)”,汉字是“御览”。名词前加上お、ご表示尊敬。在类型上,敬语有三类,一是郑重语,表示谈话双方互相尊重,句子以です,ます,ございます结尾及名词前加お,ご。二是尊敬语。表示对听话人及和听话人有关的人、事物的尊敬,有6种表现手段,表示“请”的“ください”就是其一。三是自谦的动词。
敬语表达形式有:①尊敬语 ②谦譲语
尊敬语的表达形式有
用れる、られる
1类动词+れる
基本形 +れる
行く 行か 行かれる 行かれます
言う 言わ 言われる 言われます
読む 読ま 読まれる 読まれます
帰る 帰ら 帰られる 帰られます
呼ぶ 呼ば 呼ばれる 呼ばれます
立つ 立た 立たれる 立たれます
出す 出さ 出される 出されます
2类动词+られる
基本形 +られる
起きる 起き 起きられる 起きられます
教える 教え 教えられる 教えられます
出る で 出られる 出られます
3类动词
来る こ 来られる 来られます
する される されます
用例:先生の考えられたとおりです。(考えた)正如老师您考虑的那样。
先生はいつ富士山に登られたのですか。(登る)老师您什么时候登上富士山的?
先生は毎朝散歩をされます。(する)老师每天散步。
用お~になる
(这里的「~」就是敬体动词去掉「ます」)
用例:先生は何时にお帰りになりますか。
→先生は何时に帰りますか。(老师您几点回去?)
先生は毎朝新闻をお読みになります。
→先生は毎朝新闻を読みますか。(老师每天早上读报。)
毎朝何时にお出かけになりますか。
→毎朝何时に出かけますか。(您每天早上几点出门?)
如果是「参加します」「见学します」「出勤します」等「~します」时,用「ご~になる」
用例:先生は何时にご出勤になりますか。
→先生は何时に出勤しますか。(老师您几点上班?)
昨日の会议にご出席になりましたか。
→昨日の会议に出席しましたか。(您出席昨天的会议了吗)
用お(ご)~です
(这里的「~」就是敬体动词去掉「ます」)
用例:先生、お帰りですか。(老师您回去吗?)
校长先生は今日の会议にご欠席です。(校长先生缺席今天的会议。)
先生は明日同じ时间にご出勤です。(老师您明天在同一个时间上班吗?)
用敬语动词
一般动词 尊敬语动词
いる いらっしゃる(いらっしゃいます);おいでになる
行く いらっしゃる;おいでになる
来る いらっしゃる;おいでになる;
见える;お见えになる;お越しになる
する なさる(なさいます)
言う おっしゃる(おっしゃいます)
食べる めしあがる;あがる
见る ごらんになる
思う
あげる
くれる くださる(くださいます)
もらう
闻く・寻ねる
访ねる・访问する
会う
知っている ご存知(ぞんじ)です
见せる
分かる
用例:先生はどんな话をなさいましたか。
→先生はどんな话をしましたか。(老师说了些什么?)
课长はまだいらっしゃいますか。
→课长はまだいますか。(科长还在吗?)
先生は豊田さんのことをご存知ですか。
→先生は豊田さんをご存知ですか。(老师您认识丰田君吗?)
以上几种用法在很多时候是可以通用的,如:「先生は何时に来ますか」这句的敬语表达可以是
「先生は何时に来られますか」或「先生は何时にいらっしゃいますか」
或「先生は何时にお出でになりますか」