更新时间:2020-12-13 12:25
作曲 : aokado
作词 : 秋元康
太阳は水平线の彼方を目指して
太阳以水平线为目标
R(アール) を描きただ落下する夕暮れに
画出R的黄昏中
何かをやり残してるような悔いはないのか?
还有剩下什么遗憾的事情吗
仆はまだ帰りたくない
我还不想回去
やりたいこと やりたくないこと やらされながら
被迫做想做的和不想做的事
理想と现実がごっちゃになっている日々
理想和现实混乱的日子
あの空とこの海がほら 分かれているように
看那片天空和这片海洋 像是分开一样
交わらないものがあるってことさ
意味着不再相连
都会で暮らす
在城市生活
友は窓しか见ていないらしい
朋友像是只能看着窗户
やるせない孤独の时
在伤心孤独的时候
泣き言 谁に言えばいい?
应该向谁哭诉才好呢
夜よ 仆を诗人にするな
黑夜啊 不要将我变成诗人
绮丽事では终わりたくない
我不想光说美丽的东西就结束
生きることに伤つきうろたえて
被生活伤害而惊慌
无様でいたい
就这样不像样也好
次の朝がやって来るまでに
在下一个清晨的到来之前
今持ってるものは舍てよう
把现在拥有的东西全部丢掉
丸裸になって気づくだろう
察觉到已经变得一丝不挂了吧
暗闇のその中で
在这黑暗之中
目を凝らしてみれば
如果定睛凝视
何かが见えて来る
就能逐渐看见什么
星たちは自分が辉いているその位置と
有谁看见群星闪耀的那个位置和
宇宙の涯で谁かに见られてる自意识
宇宙尽头的自我意识
どこかで消えて行った光を知っているのか?
是否知道在某处消失无踪的光芒
仆は始まってもいない
我仍然还没有开始
欲しいものいらないものも见境つかなくて
无法区分想要的东西和不需要的东西
手を伸ばしてしまう若さはいつも强欲だ
总是贪心幼稚的伸出手
大人とはその分别があることと言うなら
如果说大人就能明白那个区别
永远に大人になんかなるものか
可以永远不变成大人吗
故郷 舍てて
背弃故乡的话
仆は绝対暮らせないだろう
我绝对无法生活下去吧
水平线见えなければ
如果看不见水平线
今いる场所がわからない
就不知道现在所处的地方
夜よ 仆に歌わせるなよ
黑夜啊 不要让我歌唱
想像だけの爱の世界は
只是想象的爱的世界是
都合のいい思いやりばかりで
因只有体贴的关怀
说得力がない
而没有说服力
どうせならばもっと生々しく
既然如此不如更真实一些
お互いの正体を明かそう
看清互相的真面目吧
取り缮っていても虚しいよ
即使掩饰也不过是徒劳
暗闇のその中で
在那片黑暗之中
聴こえて来るのは
渐渐能听到的是
希望の足音か
希望的脚步声吗
防波堤の上に立って
站在防洪堤上的
仆は叫んだ
我大声叫喊
波の音よりも大きく
为了比海浪的声音更大
自分へと届くように
传递给自己
夜よ 仆を诗人にするな
黑夜啊 不要将我变成诗人
绮丽事では终わりたくない
我不想光说美丽的东西就结束
生きることに伤つきうろたえて
被生活伤害而惊慌
无様でいたい
就这样不像样也好
次の朝がやって来るまでに
在下一个清晨的到来之前
今持ってるものは舍てよう
把现在拥有的东西全部丢掉
丸裸になって気づくだろう
察觉到已经变得一丝不挂了吧
暗闇のその中で
在那片黑暗之中
目を凝らしてみれば
如果定睛凝视
何かが见えて来る
就能逐渐看见什么