与众人为敌也觉得心甘

我是最无耻的人吧

朝着地狱就缓缓落下

野火燃烧我的心啊

饱尝痛苦之后就灰飞烟灭吧

披着羊皮的狼

化爱情作皮囊

这修罗场没办法停下

暴雨狂风在黑夜中

让觉悟在心中翻涌

不知何处的闪电

光照射天空

宣泄着愤怒还有嫉妒

恐惧的心 我的脸孔

想深深埋在你胸口

感觉你肌肤温度

香味的深处

是你锁骨 我心跳加速

只有你独占在我心中

为了编织我理想中渴望追求的梦

只有将幸福从她手中无情夺走

本能在我心中不知不觉化作行动

从没后悔感觉如释负重

故事原本如此荒唐

明白强求之后的下场

无意识的利刃挥下

不知轻重留下了一道道的伤

周围全部朋友

冰冷眼光

连我的心也会觉得悲伤

暴雨狂风在黑夜中

想依偎你身边入梦

雨水发疯的敲打

玻璃窗的震动

是骤雨狂风的捉弄

在你怀里紧紧相拥

忘了所有记忆的痛

转动指针的时钟

日历在床头

还有这床酝酿的温柔

全部记录两人世界中

暴雨狂风若在心中

也不会有一丝颤抖

就算窗外的浮世

隐藏混沌汹涌

与我无关 只在梦中

被你温柔 紧紧相拥

只把你独占在心中

她生活上的所有

自尊的残留

都不在乎 随波逐流

像生活在两个世界中

岚の夜には

暴风雨之夜

そばで眠りたい

想在你身边入眠

ガラスのをく叩く

重重地叩击着玻璃窗户

激しい雨よ

狂风骤雨啊

あなたに抱かれて

我被你紧抱

すべて忘れたい

想要忘却一切

のもカレンダも

无论是时针指针 日历

今いるこのベッドも

或是身下大床

2人だけの世界

世界只剩我俩

出逢いとし合う番が

相遇和相爱的顺序

彼女よりもかっただけ

我不过是比她迟上一点

神を恨んでみたところで

即使去怨恨神

去は去でしかない

过去也只能过去

友の彼をうなんて

抢走朋友的男友

「ひどい奴だよ」と言われても

被说成是过分的家伙

わないよ

我也毫不在意

あなただけいれば

只要有你在

を作ってもいい

何妨多几个敌人

最低の女ね

我真是差劲的女人

地へ堕ちるでしょう

大概会坠入地狱吧

火にかれて

身受业火燃烧之苦

苦しみながら灰になるよ

然后化为灰烬

という名のエゴイスト

以爱为名行自私自利

にも止められない

谁也无法制止

岚の夜には

暴风雨之夜

悟 めている

做好觉悟吧

どこかで光る妻は

落于何处的闪电

怒りとジェラシね

混合愤怒嫉妒

あなたのその胸

我想要埋首

を埋めたい

在你的胸膛

肌のぬくもり いとか

来自于肌肤的温热香气

骨も この鼓も

这性感锁骨 还有炽热鼓动

私だけの世界

都只属于我的世界

自分がしあわせになるために

为了成全自己的幸福

彼女をふしあわせにしてしまう

让她成为了牺牲品

本能とは

本能本就是

行してから

即使行动

後悔しないものよ

也不感到后悔

ありえないことと

我当然也知道

わかってはいるけど

这不被允许

意のナイフは

可那无意识的匕首

手加を知らないよ

不知轻重

まわりの人つけて

伤害周遭众人

自分もつくでしょう

甚至连自己也无法幸免

岚の夜には

暴风雨之夜

そばで眠りたい

想在你身边入眠

ガラスのをく叩く

重重地叩击着玻璃窗户

激しい雨よ

狂风骤雨啊

あなたに抱かれて

我被你紧抱

すべて忘れたい

想要忘却一切

のもカレンダも

无论是时针指针 日历

今いるこのベッドも

或是身下大床

2人だけの世界

世界只剩我俩

の夜なら

暴风雨之夜

何があってもいい

发生什么也好

窓の向こうが荒れようとも

窗户那边如何狼狈不堪

全く ない

都再无所谓

あなたに抱かれて

我被你紧抱

一人占めしたい

想要独占你

彼女のことも世体も

她的一切还有世人目光

どうでもいいことだわ

怎么样也好

まるで の世界

仿佛身在别处