更新时间:2023-02-21 13:59
柳原哲也(やなぎはら てつや ),1972年9月1日出生于大阪府枚方市,竹松芸能所属艺员。曾经获得2003年第38回上方漫才大赏奨励赏。代表作品有《牙狼:苍哭的魔龙》。
柳原は相方の自宅から道顿堀のB1角座まで、后辈(なすなかにし・那须)の运転する车に乗せてもらい移动している。
ますだおかだが司会を务める朝日放送深夜番组「角パァ!」の取材で、移动中の片道约1时间、柳原は后辈の迷惑を顾みず车内でアニソンばかりかけたり、CD交换の合间には自分の好きなアニメの话ばかり语ったりしている(当然后辈はそのアニメのことを详しく知らず、会话についていけない様子であった)。
カラオケではマイクを离さずアニソンばかり歌い続け、他の人がアニソンを选曲して歌うと「歌い方がなってない」といちゃもんをつけ、マイクを夺い自分が歌いだす姿がVTRで放映された。
これにより、柳原はこれらの事象について诸々の意味を込めた「松竹で一番しんどい男」という称号を与えられた。
アニメには関系ないが、しんどいエピソードは上记以外にも存在する。
执拗に嫌がるなすなかにしの2人をメシに诱い、一绪に回転寿司屋に行った柳原。なすなかにしの2人は柳原よりも下流に座って食べていたのだが、気が付いたら自分达のもとに流れてくる寿司にネタが乗っていなかった。柳原が「ボケのつもりで」ネタのみを食べていたのである。
なすなかにし曰く「仆らは回転寿司屋やなくて、回転シャリ屋に行ってたんですよ。」とのこと。
ほとんどの若手芸人が下积み时代に数多く行う舞台やテレビ番组の前说経験がほとんどない(平井曰く「3回ぐらいかな」)。
これは、前说を始めた顷に复数の芸人が事务所を去ってしまい、その穴を埋めるために缲上げで舞台に出演しなければならなくなったのが主な理由である。
若手芸人达と新干线で大阪へ移动中、たまたま同じ列车で京都に向かっていた松冈由贵らとトークを展开。大阪到着时には下车した柳原达が土下座をしながら送り出したというエピソードが、アニメ番组で共演した金田朋子によって暴露されている。
2006年8月5日未明、Yahoo!ブログにおいて、「アメザリ柳原」と名乗る人物がブログを开设し、大きな騒动になる。
一部で「これは本当に本人のブログか?」と疑う声が闻こえ始めた顷、柳原を名乗っていたブログ开设者が、実は伪者で伪装であったことが确认された。
これについて、関系者はもちろん、一部インターネットユーザーをも、著しく混乱させる结果となった。
これは、近年のインターネット上における、悪质な悪戯の一つである。全く无名、あるいは素人の一个人がテレビなどで活跃する有名人の名前を胜手に借用し、あたかもその有名人本人が书いた・作ったサイトに见せかける。
そして、それを见た人々の反响を楽しむという、いわゆる愉快犯の类である。今回の騒动により、柳原本人が知らぬ间に、騒动の「被害者」になった形になる。
2007年1月30日放送の「スレッドキングABC」で平井が结婚相手の江川有未とのことについて语り、新闻报道を订正した。
曰く、报道时点ではまだ籍は入れていない(母亲が平井に「(婚姻届に)サインして送ってくれ」と頼まれたのを邮便局に行くのを面倒くさがってなかなか送り返さなかったのが原因とされる)。
知り合ったのは饮み会ではなく、平井の友人と江川が知り合いで平井の友人に会いに来た时、たまたま居合わせたのがはじまり。
その场で意気投合はしておらず、むしろ「こっちががんばって色々话してんのに全然喋らへん(平井→江川)」「なんだか怖い(江川→平井)」と互いにかなり印象の悪い初対面であった。
「江川が芸能界引退のころすでに平井と一绪に暮らしていた」というのは言叶足らずであり、平井とラブカップルの増田香と一绪に暮らしていたというのが正确な表现である。
「こいつとは绝対しゃべらへんやろな、二度と」とまで思っていた2人が本当に意気投合したきっかけは『北斗の拳』の圣帝サウザー(について真剣に语り合ったこと)という。
2009年3月7日放送の「スレッドキングABC」で実写版『ヤッターマン』に1カットほど出演したが、出演シーンが全てカットされていたことを暴露した。[1]
2009年3月31に収录された「アメリカザリガニVS60分漫才」で1时间24秒のノーカット漫才を行った。
レイトン教授と最後の时间旅行(レベルファイブ)ナゾービー(柳原)、ボストロつっこみ养成ギプス ナイス★ツッコミ(メトロ)
レイトン教授と悪魔の箱(レベルファイブ)ハムスター(柳原)、クロイ(平井)。
スタッフロール及び说明书で、平井の名が平井义之と误表记されてしまった。
このことは後に本作のホームページでも订正されている。
龙が如く 见参!(セガ)笼屋(柳原、平井)(平井)
アメリカザリガニは両者共に热狂的なアニメファンとして知られ、アニソンがテーマの漫才も持つ。
ラジオ「スレッドキング」のコーナーはガンダム络みの物が多く、アニソンのコーナーも设けている。
山寺宏一、松本梨香、山本麻里安など、声优业界にも広い交友関系を持つ。
そのせいか、声优としても多数のアニメに出演している。
アニソン限定カラオケのオフ会を开いたことがあり、学生时代には2人で『魔法のプリンセスミンキーモモ』のポスターをアニメイトまで买いに行ったというエピソードもある。
「単独イベントのポスターは漫画家に描いてもらう」と公言しており、その最初の作者は寺田克也となった。
柳原は『カウボーイビバップ』の大ファンで、DVDを全巻购入し何度も缲り返し见ているという。
また、テレビゲームも大好きであり、GyaOの番组「ファミ通ギャオス!」やファミ通のDVD番组「キカイノカラダ」などでリポートを行っている。
この関连で、CAPCOMのオンラインゲーム『モンスターハンター』では、ゲーム内イベント「キカイノカラダ钓り大会」の依頼人として名前が登场し、アメザリ防具と呼ばれる真红のエビ型の铠も作成でき、ファミ通WAVE DVDで连载されていた「ハンター日志2」の第4话・第6话で彼らをモデルとしたキャラクターも登场している。
Xbox360が一番のお気に入りらしく、 Xbox360で一般ユーザーと平井が喋りながらリアルタイムで対戦できるオンラインイベント「Xboxライブパーク」にも积极的に参加したり、Xbox360にてオンラインで情报提供番组が见られる「インサイドXbox」にも频繁に颜を出している。
『龙が如く 见参!』では2人そろって驾笼かきとして声の出演をした。
にっぽん愉快家族(NHK総合)番组开始当初レギュラー出演
TVチャンピオン(テレビ东京)「私にかかってきなさい!」コーナー
爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦绩16胜0败 最高517KB
第2回チャンピオン大会 决胜4位
第3回チャンピオン大会 セミファイナル6位败退
第4回チャンピオン大会 セミファイナル6位败退
マニアの叫び(テレビ东京)
アキバ!AKIBA☆あきば(东京MXテレビ)
まちウケ!(毎日放送)
ますだおかだ角パァ!(朝日放送)
最后の晩餐(よみうりテレビ)平井のみ
BAN!BOO!ぱいん!!(よみうりテレビ)
あにてれ情报局→あにてれ情报局 わお→Re:あにてれ情报局(テレビ东京)司会
初笑い东西寄席(NHK総合)B1角座→通天阁剧场からの进行担当
たかじん胸いっぱい(関西テレビ)准レギュラー
ザ・イロモネア(TBSテレビ)FINALステージ败退。
エンタの神様(日本テレビ)キャッチコピーは「松竹芸能のスプリンター」
タモリの超ボキャブラ天国(フジテレビ)キャッチコピーは「ミナミの赤い爪」
24时间テレビ31(日本テレビ)
新春ゴールデンピンクカーペットSP(フジテレビ、2009年1月1日)キャッチコピーは「钓り上げてくれるのを待ってます」
爆笑レッドカーペット(フジテレビ)キャッチコピーは「钓り上げてくれるのを待ってます」
トミカヒーロー レスキューフォース(テレビ东京)
サキよみ ジャンBANG!(テレビ东京、2009年4月3日 - )司会
お笑いDynamite!こどもの日直前SP(TBSテレビ、2009年5月3日)
スレッドキングABC(ABCラジオ)
おしゃべりやってまーす(K'z Station、2004年 - )
WBS爆裂! スクランブル!(和歌山放送、1996年 - 1999年)
SNK 一撃! ネオラジオ(MBSラジオ)
Dr.リンにきいてみて!(テレビ东京)タコヤキ(柳原)
ボンバーマンジェッターズ(テレビ东京)ガング(柳原)、ボンゴ(平井)
こちら葛饰区亀有公园前派出所(フジテレビ)魔法のやかん(柳原)
おねがいマイメロディ(テレビ大阪)飞田(柳原)
家庭教师ヒットマンREBORN!(テレビ东京)スカル(柳原)
天才? Dr.ハマックス(ファミリー剧场)社长(柳原)、ペンギン(平井)
ハンター日志2(ファミ通WaveDVD)伝说のお笑いハンター(柳原、平井)
游戯王5D's(テレビ东京)イェーガー(柳原)
夏目友人帐(テレビ东京)さんと(平井)、みくり(柳原)
獣の奏者 エリン(NHK教育)モック(柳原)
あらしのよるに(东宝、2005年)ビッチ(柳原)、ザク(平井)。
当初ビッチを平井が、ザクを柳原が演じる予定だったが、収录时に実际のキャラが正反対であることが录音当日に発覚し、役を交换している。
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟(松竹、2006年)アメリカザリガニがバルタン星人同様ハサミがあるということでのキャスティング。
サウスパーク/无修正映画版(パラマウント映画、1999年)エリック・カートマン(柳原)、シェフ(平井)
アメリカザリガニのアイドル★チェキ!→アメリカザリガニのアイドル★チェキ!II(GyaO)
あにてれ情报局 ブロードバンド→あにてれ情报局
わお ブロードバンド→Re:あにてれ情报局 ブロードバンド
こちら!カタムキテレビ制作会社(GyaO)
ファミ通ギャオス!(GyaO)
ファミ通ゲームチャンネル(EZチャンネル)
Xbox360インサイドXbox(インサイドXbox)
泥沼剧场(サイトロン、2002年4月24日)
恋はチーズバーガー / I'm the Leader(サイトロン、2002年9月19日)
よみうりテレビ「BAN!BOO!ぱいん!!」エンディングテーマ
泥沼剧场2(サイトロン、2003年4月23日)
泥沼剧场3(サイトロン、2003年10月22日)
アメリカザリガニ泥沼剧场『夕日』(ソニー・ミュージックエンタテインメント、2002年12月18日)
爆笑オンエアバトル アメリカザリガニ(NHKソフトウェア、2003年3月19日)
M-1グランプリ2001完全版 〜そして伝说は始まった〜(R&C、2003年12月17日)一部のみ
M-1グランプリ2002完全版 〜その激闘のすべて〜(R&C、2003年12月17日)一部のみ
M-1グランプリ2003完全版 〜M-1戦士の热き魂〜(R&C、2004年7月14日)一部のみ
Live! チクる JAPAN TOUR 2004(ソニー・ミュージックディストリビューション、2004年12月22日)一部のみ
死球 dead ball 1 〜あなたにも必ず飞んでくるであろう人生の死球〜 よゐこ、安田大サーカス、アメリカザリガニ(徳间ジャパンコミュニケーションズ、2005年1月19日)一部のみ
エンタの神様ベストセレクション vol.2(バップ、2005年1月26日)一部のみ
エンタの神様ベストセレクション vol.4(バップ、2005年3月23日)一部のみ
アメリカザリガニのキカイノカラダDVD(エンターブレイン、2005年3月24日)
マジ☆ワラ vol.2(フォーサイド・ドット・コム、2005年4月25日)一部のみ
Shochiku Kadoza Live 松竹角座ライブ(バップ、2005年7月21日)一部のみ
Live! チクる 笑いのEXPO 2005 〜ULTIMATE SHOCHIKU〜(ソニー・ミュージックダイレクト、2005年12月7日)一部のみ
ピィース! SPECIAL 天下一武笑会 〜最强!お笑い博多决戦・其の一(ビクターエンタテインメント、2005年12月25日)一部のみ
松竹芸能LIVE Vol.7 アメリカザリガニ 〜侵略と爱〜(松竹、2006年10月28日)
チクる2006スペシャル 松竹芸能お笑い大集合!(ソニー・ミュージックダイレクト、2006年12月13日)一部のみ
アメリカザリガニのキカイノカラダDVD 2(エンターブレイン、2006年12月20日)
アメリカザリガニのキカイノカラダDVD 3(エンターブレイン、2006年12月20日)
アメリカザリガニのキカイノカラダDVD 4(エンターブレイン、2006年12月20日)
1998年 第19回 ABCお笑い新人グランプリ 审査员特别赏
1998年 第28回 NHK上方漫才コンテスト 最优秀赏
1998年 第27回 上方お笑い大赏 银赏
1999年 第34回 上方漫才大赏 新人赏
2002年 第31回 上方お笑い大赏 最优秀技能赏
2003年 第38回 上方漫才大赏 奨励赏
2001年 第1回 M-1グランプリ 3位 - 当时のルールでは最终决戦进出が2组だったため、惜しくも进出できなかった。
2002年 第2回 M-1グランプリ 9位
2003年 第3回 M-1グランプリ 7位 (吉本兴业以外のコンビで初の优胜)
またNHKのお笑い番组「爆笑オンエアバトル」では、16回挑戦して16回ともオンエアを获得するという记录を持っている。