空之境界:第三章痛觉残留

更新时间:2023-07-12 11:04

《空之境界:第三章痛觉残留》是一部小说《空之境界》及其衍生作品中的一个篇章。于2008年7月23日出版发行。由坂本真绫和铃村健一配音。

故事简介

痛覚残留 - ever cry, never life

――はい。とても・・・・・・とても痛いです。

わたし、泣いてしまいそうで――

浅上藤乃黑桐干也以前上学时的学妹,是黑桐干也的妹妹黑桐鲜花的朋友,患有不能感知痛觉的‘无痛症’,此病不是天生的,是浅上藤乃小时候,她父亲为了减弱浅上藤乃的能力,用药物扼杀了。因害怕被别人疏远而装作疼痛,后来因长期受到不良少年集团的虐待而首次使用浅上家族特有的超能力‘扭曲’当场将五名不良少年中的四名杀死,之后逃走,在经过这件事后,浅上藤乃首次尝到了杀人带来的快感;在雨夜中被黑桐干也碰到带回家中,并且在黑桐干也家中的浴室洗澡;第二天苍崎橙子接到了来自浅上藤乃的父亲的委托,委托内容是要求苍崎橙子将浅上藤乃杀掉,这遭到黑桐干也的极力反对,并要求苍崎橙子极力挽救浅上藤乃的性命;在另一边黑桐干也的妹妹黑桐鲜花与浅上藤乃和黑桐干也相约在餐馆中见面,但因黑桐干也提前有事而让两仪式帮忙转达留言,此次是黑桐鲜花最后一次看见浅上藤乃;黑桐干也为了调查浅上藤乃的过去而坐车去了浅上藤乃的老家,但到达时浅上藤乃的家早已变成废墟,后因台风来临而不得不中断调查。大桥下的停车场内两仪式与浅上藤乃进行了一场决斗,当时,浅上藤乃的阑尾已经恶化到将致死的程度。战斗中,两仪式损失左臂。最终浅上藤乃发动透视和扭曲的能力将大桥摧毁,两仪式击败浅上藤乃之后,顺便把她的阑尾给切除了。黑桐干也叫来救护车将浅上藤乃紧急送往医院,终。(《痛觉残留》完)。

本人认为最感人的话:

你要是觉得痛的话

说出来不就好了(黑桐干也两仪式都有说过)

主要配音声优

両仪式:坂本真绫

黒桐干也铃村健一

苍崎橙子:本田贵子

黒桐鲜花:藤村步

浅上藤乃:能登麻美子

主题曲

第3章《痛觉残留》伤迹

伤迹

歌手 Kalafina 作词作编曲 梶浦由记

剧场版 空の境界 第三章 「痛覚残留」 ED

歌词

日文版

静(しず)けさから歩(ある)き出(だ)す

まだ见(み)ぬ爱(あい)の景色(けしき)へ

この痛(いた)みを信(しん)じたいの

夜(よる)を越(こ)えて

贵方(あなた)が触(ふ)れた胸(むね)に优(やさ)しい伤(きず)が一(ひと)つ

隠(かく)していた涙(なみだ)が红(くれない)に零(こぼ)れ落(お)ちて

冷(つめ)たい肌(はだ)の上(うえ)にやっと灯(とも)した花(ばな)びら

私(わたし)がここにいる さいわいを歌(うた)うよ

もう梦(ゆめ)も终(お)わる

星(ほし)くずが消(き)える顷(ころ)

ねえ、生(い)きていると分(わ)かるほど抱(だ)きしめて

静(しず)けさから生(う)まれて

まだぬくもりも知(し)らず

ただいのちに届(とど)きたいの

夜(よる)を越(こ)えて

なつかしいなつのあめ

私(わたし)を见送(みおく)ってね

信(しん)じ合(あ)う始(はじ)まりへ

泣(な)きながら行(い)けるように

よろこびもかなしみも

刻(きざ)みつけたい深(ふか)く

贵方(あなた)とここにいる

さいわいの名残(なごり)に

星(ほし)くずが消(き)える顷(ころ)

初(はじ)めて见(み)る光(ひかり)の中(なか)で

その瞳(ひとみ)で くちづけで

恋(こい)した迹(あと)を下(くだ)さい

生(い)きることに贯(つらぬ)かれて泣(な)いてみたい

静(しず)けさから歩(ある)き出(だ)す

まだ见(み)ぬ远(とお)い夜明(よあ)けへ

ただ愿(ねが)いを叶(かな)えたいの

夜(よる)を越(こ)えて

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