更新时间:2023-07-08 15:37
篠田节子,于1955年10月23日出生于东京都。小学时代起便沉迷于冒险、SF小说,尤其是阿瑟柯南道尔爵士的《失落的世界》。中学时代则沉迷于自然科学纪实类文学,譬如《沉默的世界》、中尾明的《黑色放射线》等。篠田节子自东京都立富士森高等学校、东京学艺大学教育学部毕业以后一度在八王子市公所工作。直至1990年获得小说すばる新人赏后才开始当专职作家。
30岁时,参加了朝日文化学校的小说创作班,受到了多岐川恭的指点。32岁参加讲谈社娱乐小说教室,受山村正夫点拨。同期的还有铃木辉一郎、宫部美雪等。
同时她也还是日本SF作家俱乐部成员。
篠田节子的作品形式多样,自1990年中篇恐怖科幻小说《绢的变容》获小说すばる新人赏。之后创作了异形恐怖小说《水族馆》(アクアリウム)、传奇悬念小说《圣域》、直木奖候补:医学恐怖小说《夏季的灾难》(夏の灾厄)、音乐恐怖小说《卡农》(カノン),还发表了近未来反理想主义喜剧小说《斋藤家的核弹头》(斋藤家の核弹头)。
篠田节子的作品多以官僚制、民主主义、salaryman社会、管理社会、家父长制、宗教等为题材,被分类为广义上的推理、恐怖小说。
1993年《绢的变容》获第3回小说すばる新人赏
1997年《希夏邦马峰——神的宝座》(ゴサインタン)获第10届山本周五郎奖。
1997年《女人们的圣战》(女たちのジハード)获第117届直木奖。
2009年《假想礼仪》获柴田炼三郎奖。
(小说部分)
『绢的変容』
『赝作师』
『blue honeymoon』
『変身』
『水族馆』
『神鸟』
『圣域』
『爱逢い月』
『夏季的灾难』
『美神解体』
『死神』
『卡农』
『希夏邦马峰-神の座』
『女人们的圣战』
『斎藤家的核弾头』
『哈耳摩尼亚』(某菜:哈耳摩尼亚是一位希腊女神,Harmonia,αρμον α)
『弥勒』
『安魂曲』
『青らむ空のうつろのなかに』
『第4个神话』
『百年之恋』
『インコは戻ってきたか』
『妖樱忌』
『静谧黄昏之国』
『有天窗的家』
『コンタクト・ゾーン』
『逃避行』
『秋天的花火』
『砂漠之船』
『ロズウェルなんか知らない』
『Maestro』
『讃歌』
『夜晚的加利福尼亚』
『纯爱小说』
『转生』
『Χωρα 死都』
『假想礼仪』
『薄暮』
『Stabat Mater』