更新时间:2023-07-12 15:11
美川宪一,本名:百瀬由一 (ももせ よしかず),于1946年 5月15日 (昭和21年5月15日)出身于长野县诹访市,歌手。
根据官方的资料显示,美川宪一的爱好是购物,并且擅长日本舞,这些似乎都能让人联系到他在舞台上的表现。70年代由于卷入吸毒风波,以至于被封杀,不过而后在90年代由于被一位谐星模仿他的女性化动作而深受观众欢迎,于1991年重回红白,演唱了他的名曲《蝎座女》。自此开始了他的女性化路线至今,其在红白和小林幸子在服装上的争奇斗艳被传为一时美谈,往往每年红白收视率最高的时候就是美川和小林出场的时候,因此此人也可比作中国春晚的赵本山。昭和末年也就是1988年美川宪一的《よせよ》封面还是英俊潇洒的帅哥模样,而到1992年的《火の鸟》封面就是十足十的女人味了,接下来正是他开始在红白上和小林幸子较劲的时候,两人的马拉松斗法真个是惊天地泣鬼神令人嘴歪眼又斜啊。在后来舞台上的美川宪一一举手一投足每个姿态每个眼神无不女性化,记得前阵子看了段他的现场视频录像,观众基本上全是白发老人家,他不换装不下场的连唱了十几首歌,从头至尾均保持着自己特有的“姿态”,走台时腰部的扭动、唱歌时手臂的挥舞以及红嘴唇的闭合真就是既优雅又美观的,比大妈还大妈……
几乎年年红白都有他的出场,他的歌相当耐听,经常被归到演歌里面,其实演歌技巧运用已经比较少,翻到偏一点流行风。《蝎座女》等歌曲就像为美川宪一量身定做的一样,低沉的曲调,把男声的磁性发挥得恰到好处,美川给人们的形象,就像是极具魅力的女人,或是美丽的毒药,让人欲罢不能,被他深深吸引。这首歌光是在红白上他就演唱过五个不同的版本,如果不经典能够唱这么多次吗。
美川宪一的歌大部分都不能算是演歌,我收藏有限,就随便举例说说吧。《柳ヶ瀬ブルース》是我喜欢的演歌类型,词曲均为宇佐英雄,出自村上新治导演的同名电影,也是美川宪一第一次参加的电影演出,这首歌后来被齐秦翻唱为《淡水河边》,大大的有名,大大的好听啊,不能错过,我们听的可能是都是后来录制的版本,我总感觉70年代的原声不会是这样子的。《恋女》勉强算是演歌吧,曲子很棒,水森英夫果然不是盖的呀,这首歌美川宪一唱起来那种顺滑的一气呵成的感觉特别突出,让人打从心底下觉得畅快。其余几首前面我提到过的歌也都是曾经叱咤风云的流行名曲,听听总没有坏处的。
个人认为美川宪一在长达20年的红白上,其状态和妆容最佳的是1995年的《想要幸福》,曲调轻快,那个时候美川的面容还是比较秀丽的,而到了2000左右两颊突增赘肉,看起来相当显老,但嗓音仍然不减当年,至今60多岁了,仍然活跃在红白的舞台上。
1.だけどだけどだけど/ひとりになると(昭和40年6月1日)
2.あの娘が好きと云った花/君と仆との爱の星(昭和40年12月1日)
3.柳ヶ瀬ブルース/ひとすじの涙(昭和41年4月1日)
4.柳ヶ瀬の女/非情のブルース(昭和41年11月1日)
5.まぼろしのブルース/红い吸い壳(昭和42年3月10日)
6.ネオン化粧/明日はいらない(昭和42年7月1日)
7.新潟ブルース/信浓川慕情(昭和42年8月10日)
8.湖畔のホテル/恋ははかなく(昭和42年11月1日)
9.あの星のかなた/星のようなあなた(昭和43年2月1日)
10.汤の街艶歌/青岛ブルース(昭和43年4月1日)
11.钏路の夜/女のつよがり(昭和43年7月1日)
12.桜木町ブルース/宇奈月の夜(昭和43年11月1日)
13.雾のバラード/花が散ったら(昭和44年11月1日)
14.夜の慕情/梦おんな(昭和44年6月1日)
15.女とバラ/さいはての夜(昭和44年9月1日)
16.大阪の夜/なにわ川(昭和45年1月1日)
17.みれん町/孤独の女(昭和45年8月1日)
18.おんなの朝/哀愁の宿(昭和45年12月25日)
19.おんな町/恋の命(昭和46年5月25日)
20.想い出おんな/女の过去(昭和46年7月25日)
21.お金をちょうだい/爱の行き先(昭和46年11月25日)
22.うらぎりの町/あなたと别れて(昭和46年3月20日)
23.银座・おんな・雨/なみだ三年(昭和47年3月20日)
24.一番列车の女/あの人今顷(昭和47年9月20日)
25.さそり座の女/ひとりで涙をふきましょう(昭和47年12月20日)
26.バラの柩/こんな女でいいかしら(昭和48年3月20日)
27.軽蔑/夜の船にのって(昭和48年4月20日)
28.闻かせてほしい/信じていても(昭和48年8月20日)
29.裁き/女ふたたび(昭和48年10月20日)
30.三面记事の女/女の地図(昭和49年1月25日)
31.ナナと云う女/恋の命は砂时计(昭和49年4月25日)
32.はしゃぎすぎたのね/カスバの踊り子(昭和49年10月20日)
33.くやし涙/バラの柩(昭和50年3月25日)
34.伝言(ことづけ)/流れ川(昭和50年5月25日)
35.爱・それはゲーム/お店を出したの(昭和50年9月25日)
36.カスマプゲ(胸がせつない)/爱に死なれて(昭和51年1月25日)
37.あゝお酒/艶歌川(昭和51年6月25日)
38.お待ちしてます/四国のおばあちゃん(昭和51年11月25日)
39.気ままな女/ゼラニウムのある部屋(昭和52年2月25日)
40.駅/炎上(昭和52年5月25日)
41.小雨のブルース/本気にします(昭和53年3月25日)
42.生命のブルース/ムーラン・ルージュ(昭和53年9月25日)
43.戎桥ブルース/お酒で洗います(昭和53年12月25日)
44.あたし/青いブルース(昭和54年3月25日)
45.女が靴下をぬぐとき/2DK(昭和54年6月25日)
46.スカーレット・ドリーマー/秋女(昭和54年9月25日)
47.城ヶ崎ブルース/甘い蜜(昭和55年1月25日)
48.さだめ川/女の艶歌(昭和55年5月25日)
49.ふたりの旅路/罪と罚(昭和55年11月10日)
50.釜山港へ帰れ/ミオ・ミオ・ミオ(昭和58年11月5日)
51.女って何なんだろう(昭和59年7月5日)
52.だってさ/小剧场(昭和61年4月5日)
53.雨の花/さよならは悲しいよ(昭和61年7月21日)
54.爱は暮らした长さじゃないの/别离(わかれ)(昭和68年8月21日)
55.よせよ/哀しみグラス(昭和63年8月21日)
56.てんで话にならないわ/ 女郎花が咲く季节(平成元年6月21日)
57.あんた/仕打ち(平成2年3月21日)
58.别れの川/灯りが欲しい(平成3年1月21日)
59.花/かなしみ笑い(平成3年6月21日)
60.さそり座の女PartI/てんで话にならないわ (NEW VERSION)(平成3年7月21日)
61.柳ケ瀬ブルース(NEW VERSION)/「お金をちょうだい(NEW VERSION)(平成3年8月21日)
62.おんなの朝(NEW VERSION)/スカーレット・ドリーマー(NEW VERSION)(平成3年9月21日)
63.駄目な时ゃダメよ/爱はまぼろし(平成3年10月23日)
64.火の鸟/ルフラン〜爱の海〜(平成4年4月23日)
65.女と男/雨无情(平成4年10月21日) - 美川宪一&水前寺清子デュエット
66.うたかたの梦/夜に咲く花(平成5年4月21日)
67.ふたりが一番(平成5年10月21日) - 美川宪一&瀬川瑛子デュエット
68.オイ・オイ賛歌/深海鱼(平成5年11月21日)
69.昔あなたを爱した/ヨルノ,ロッポンギ(平成6年3月21日)
70.おだまり/花の港(平成6年7月21日)
71.冬子のブルース/夜のピアノ(平成6年11月21日)
72.幸せになりたい/恋爱裁判(平成7年3月24日)
73.北国夜曲/风の夜汽车(平成8年2月21日)
74.慕情/恋枕(平成9年2月26日)
75.别れの旅路/爱のめぐりあい(平成10年2月25日)
76.HUN!/まちがい男女(どうし)(平成10年8月26日)
77.地上の爱(平成11年1月21日) - 美川宪一&イルカデュエット
78.女の翼/濡れた真珠(平成11年3月18日)
79.永远にバラの时を/时という名の岸辺で(平成11年8月25日)
80.大変ね/むらさき酒场(平成11年9月22日)
81.泣きながら梦を见て美川宪一&佳山明生デュエット(平成11年11月10日)
82.东京ホテル/留恋〜りゅうれん〜(平成12年3月16日)
83.双子座生まれ/淑女のルンバ(平成13年1月21日)
84.恋女/哀愁のレンガ通り(平成13年8月1日)
85.女のひとりごと/夜の川(平成14年3月21日)
86.汤沢の女/红莲のブルース(平成14年8月21日)
87.待ちわびて〜华王〜(平成14年12月5日) - 美川宪一&小林幸子デュエット
88.泣かんとこ/てまり(平成15年5月21日)
89.纳沙布みれん/情无しのタンゴ(平成16年2月25日)
90.时という名の岸辺で/加茂川ブルース(平成16年2月25日)
91.爱は煌めいて/赤坂ブルース(平成17年4月1日)
92.神威岬/三日月よ私とワルツを踊れ(平成17年8月24日)
93.赤い鴎/冬の川(平成18年5月10日)
94.长崎みれん/金曜日の女(平成18年10月1日)
95.古都情念/百人の男(平成19年6月13日)
96.淡雪のひと/银座のマキ(平成20年5月7日)
97.爱は嫉妬(ジェラシー)/纯子の涙(平成21年2月4日)
98.この青空(そら)の下で/虞美人草(平成21年10月7日)
99.お金をちょうだい~プラチナバージョン~/軽蔑2010(平成22年6月2日)
100.アカシア雨情/面影(平成22年10月20日)
《だけどだけどだけど》 《柳ヶ瀬ブルース》 《钏路の夜》 《さそり座の女》 《大阪の女》 《みれん町》 《女の翼》 《恋女》 《火の鸟》 《お金をちょうだい》 《カスマプゲ》
艺名美川宪一(ミカワケンイチ)
身长:172cm
血液型:A型
特技:日本舞蹈
趣味:购物 绘画搜集
喜欢的花:ラン 玫瑰
喜欢的颜色:白 黒 茶
星座:金牛座
这个男人即使在无奇不有的日本演艺圈里也算得上是另类,而且是大名鼎鼎的另类。他凭借着自己独一无二的嗓音和唱功在舞台上长盛不衰40年,他虽是老男人却令人吃惊的有着一颗女人心,他在近十几年的红白歌合战中同小林幸子的争奇斗艳被传为佳话……他便是20世纪的逆天强者——美川宪一。
18岁从东宝芸能学校毕业,19岁便以《だけどだけどだけど》出道,隔年的《柳ヶ瀬ブルース》和下一年的《钏路の夜》都卖出了一百万份,1968年便初次参加NHK的红白歌合战并演唱《钏路の夜》(整整比小林幸子参战早了11个年头呀),1970年的《大阪の女》、《みれん町》广受好评与欢迎,同年的《おんなの朝》获日本作词大赏、レコード大赏、スター大赏,1972年发表名曲《さそり座の女》持续热卖,至此美川宪一不到30岁便已功成名就,锋头一时无两。水森英夫、弦哲也、中川博之、吉几三、池田充男等著名词曲家都曾经为他创作过曲目,其后影响比较大的歌曲还有《女の翼》、《恋女》、《火の鸟》、《お金をちょうだい》、《カスマプゲ》等。