更新时间:2024-09-21 11:41
あの星に君の颜
映しながら见つめても
声を出すには远すぎるから
言叶よ风になれ
远い街を歩いたら
时间はいつも速足で
无駄に仆だけを待ちはしない
瞳よ强く持て
静けさを缲り返す
部屋で眠りながら
心ごと今すぐに
君の场所へ飞んで行きたい
仆のいう大人になることだけが
全てじゃないと思うけど
心が决めた道に咲くだろう
知らない色の花が…
风かおる季节の中
无口になるけれど
负けないで息をして
それが声に変わってゆくのなら
君のいうきれいになることだけが
全てじゃないと解り始めた
心のままに涙流せたら
知らない色の花が…
心が决めた道に咲くだろう
知らない色の花が…
知らない色の花が…
知らない色の花が…
你的脸向着那颗星星
即使投影不到 但是还在寻找
因为太远了 说出的话成为了风
跑到很远的街道的话,
时间总是很快的走
我只能用犀利的眼光白白地等待
重复着安静 睡在房里 心却马上到了你在的地方
如果是我的话,
成为大人不是我所有的想法
在心中的决定要走的路像花一样开了吧
不知什么颜色的花。。。
在风发出香气的季节里
沉默了
不要放弃呼吸
那是声音的变换
那你呢,开始变漂亮了不是全部。
心就这样流着泪
不知道什么颜色的花。。。