更新时间:2023-07-19 14:39
拓殖大学商学院毕业。别名有那珂川透、蔷薇小路棘麿、青井久利、中河通、宇田川兰子等。生于1919年。本名中川透。出生于东京,在满州长大。1948年,在侦探小说杂志ROCK上发表了短篇《月楫》(以那珂川透为笔名),首次登场亮相。以后又以蔷薇小路刺麻吕为名在同人志上发表了《蛇与猪》等作品。1950年,以《佩特罗浮(音译)事件》一文参加“宝石”杂志的长篇小说百万元大奖赛,以第一名的资格入选。但是,由于只兑现了部分奖金,引起了他的强烈不满,从此与“宝石”杂志关系恶化,他的作品也被这个当时最大的侦探小说专门杂志封杀。虽然此后沉寂了一段时间,但仍有《咒缚再现》、《密室》、《红色的密室》、《碑文谷事件》等多部名作问世。
1919年,出生。
1948年,以那珂川透为笔名发表《月魄》;同年又以蔷薇小路棘麿为笔名发表《蛇与猪》。
1950年,以中川透为笔名所写的《佩特罗夫事件》获得《宝石》杂志举办的“百万圆推理征文”长篇项目第二名。这是他的第一部长篇作品。也是在这部作品中,鲇川哲也创造了鬼贯警部,这位日后将活跃于其笔下的名侦探。但是,由于只兑现了部分奖金,引起了他的强烈不满,从此与“宝石”杂志关系恶化,他的作品也被这个当时最大的侦探小说专门杂志封杀。
1955年,讲谈社的大手笔《新作侦探小说全集》开始运行,其第十三卷是面向社会征集新人的作品。鲇川哲也以《黑色的皮箱》应征,在与藤雪夫的《狮子座》、鹫尾三郎的《栖身酒藏的狐》展开了争斗,最终一举夺得了这第十三把交椅。从这部作品开始,作者使用了鲇川哲也这个名字,以后再也没变过。1956年,以鲇川哲也为笔名发表了长篇《黑色皮箱》,获得讲谈社举办的“侦探小说全集征文”首奖,声名大噪。此后便一直使用“鲇川哲也”做为笔名。
1957年,经营状况恶化的“宝石”杂志,为了重振雄风,聘请了江户川乱步担任主编,鲇川与“宝石”杂志也尽释前嫌,作家之路开始通畅。
1960年发表鬼贯警部的长篇探案《黑色天鹅》与《憎恶的化石》。同年获颁第十三届日本侦探作家俱乐部奖(后来的日本推理作家协会奖)。作为本格推理作家牢牢得站住了脚。即使在后来排斥本格推理的年代里,他也矢志不渝地坚持创作本格推理。他的鬼贯警部系列、星影龙三系列等作品深受本格迷的喜爱,有很多其狂热的崇拜者。也很热心于文集的编著,曾主编了铁道推理、怪奇小说等多部文集。非常注重挖掘人才,
1975年,推动“幻影城”杂志社发起了《寻求幻之侦探作家》的计划。
1988年,东京创元社的作品集《鲇川哲也和十三个谜》启动,这次夺得第十三把交椅的是今邑彩。
1990年,鲇川哲也奖创立。
1991年发表了三番馆调酒师系列短篇《莫扎特的摇篮曲》后,再未有作品问世。
2002年9月24日的下午五时许,在神奈川县鎌仓市的病院因病逝世,享年83岁。
鮎川哲也长编推理小说全集(全6巻/1975年 - 1976年、立风书房)
ペトロフ事件(1950年4月、『别册宝石』/1960年11月、光风社)
黒いトランク(1956年7月、讲谈社〈书下ろし长篇小说全集〉)
りら荘事件(1956年9月 - 1957年12月、『探侦実话』/1958年8月、光风社)
憎悪の化石(1959年11月、讲谈社〈书下ろし长编推理小说シリーズ〉)
白の恐怖(1959年12月、桃源社〈书下ろし推理小说全集〉)
黒い白鸟(1959年7月 - 12月、『宝石』/1960年2月、讲谈社)
人それを情死と呼ぶ(1961年6月、东都书房〈东都ミステリー〉)
翳ある墓标(1962年7月、早川书房〈日本ミステリ・シリーズ〉)
砂の城(1963年4月、中央公论社)
伪りの坟墓(1963年7月、文艺春秋新社〈ポケット文春〉)
死者を笞打て(1964年1月 - 5月/1965年8月、讲谈社)
死のある风景(1965年1月、讲谈社)
宛先不明(1965年7月、学习研究社〈ガッケン・ブックスミステリー〉)
准急ながら(1966年6月、文艺春秋〈ポケット文春〉)
积木の塔(1966年12月、読売新闻社〈新本格推理小说全集〉)
键孔のない扉(1969年6月、光文社〈カッパ・ノベルス〉)
风の证言(1971年11月、毎日新闻社)
戌神はなにを见たか(1976年2月、讲谈社〈推理小说特别书下ろしシリーズ〉)
沈黙の函(1978年1月 - 5月、「蝋の莺」として『小说宝石』/1979年3月、光文社〈カッパ・ノベルス〉) 朱の绝笔(1976年1月 - 1977年1月、『幻影城』/1979年7月、祥伝社〈ノン・ノベル〉)
王を探せ(1979年4月、「王」として『野性时代』/1981年12月、角川书店〈カドカワ・ノベルズ〉)
死びとの座(1982年10月 - 1983年5月、『周刊新潮』/1983年12月、新潮社)
白い密室、讲谈社、1958
海辺の悲剧 弥生书房、1960
达也が嗤う(「蔷薇荘杀人事件」讲谈社 1960)
谁の屍体か 春阳文库、1960
赤い密室(「青い密室」雄山阁出版 1961)
太鼓叩きはなぜ笑う 徳间书店、1974 のち文库
ヘラクレスの犯罪 改题「サムソンの犯罪」徳间书店、1976 のち文库
ブロンズの使者 徳间ノベルス、1984 のち文库
ジュピター杀人事件(1954年5月、『密室』/他の执笔者は藤雪夫と狩久)
幻の探侦作家を求めて(1985年10月、晶文社)
本格ミステリーを楽しむ法(1986年9月、晶文社)
こんな探侦小说が読みたい(1992年9月、晶文社)
唱歌のふるさと 花(1992年5月、音楽之友社〈music gallery〉)
唱歌のふるさと 旅愁(1993年12月、音楽之友社〈music gallery〉)
唱歌のふるさと うみ(1995年9月、音楽之友社〈music gallery〉)
翻
C・デイリー・キング『鉄路のオベリスト』(1981年1月 - 7月、『EQ』/1983年、光文社〈カッパ・ノベルス〉)
芦辺拓・有栖川有栖・二阶堂黎人编『鮎川哲也読本』(1998年9月、原书房)
山前譲编『本格一筋六十年 想い出の鮎川哲也』(2002年12月、东京创元社)
鲇川哲也是日本屈指可数的巨匠之一。他为日本本格推理作出不可估量的贡献!