和名类聚抄

更新时间:2023-10-09 15:38

《和名类聚抄》又名《和名钞》、倭名类聚抄、倭名抄。是日本最早的百科全书,是日本国平安时代承平年间(794年-1192年)源顺应勤子内亲王的要求所编纂,其分类方式受到尔雅的影响,共分32部249门。

作者简介

源顺字具济,日本村上天皇天历中人。大纳言定曾孙,左马允举子,能达和歌诗文。

日版目录

[编集] 十巻本

24部128门より成り、各部は次の顺に配列されている。

天地部=天文・気象・神霊・水・土石

人伦部=人间・家族

形体部=体の各部

疾病部=病気

术芸部=武芸・武具

居処部=住居・道路

舟车部=船・车

珍宝部=金银・玉石

布帛部=布

装束部=衣类

饮食部=食物

器皿部=器・皿

灯火部=灯火

调度部=日用品

羽族部=鸟

毛群部=獣一般

牛马部=牛・马

竜鱼部=爬虫类・両生类

鱼贝部=鱼类・海栖动物

虫豸部=虫类

稲谷部=稲・谷物

菜蔬部=野菜

果瓜部=果物

草木部=草木

[编集] 二十巻本

十巻本に比べ部の分割・统合・付加、名称や配列の异同があり、32部249门より成っている。

配列は以下の通り。太字で示したものが二十巻本独自の部、もしくは名称の変更されている部である。

天部=天文・気象

地部=土石

水部=水

歳时部=暦

鬼神部=神霊

人伦部=人间

亲戚部=家族

形体部=身体の各部

术芸部=武芸・武具

音楽部=音楽・楽器

职官部=官庁・官职名

国郡部=国名・郡名・郷名

居処部=住居・道路

船部=船

车部=车

牛马部=牛・马

宝货部=金银・玉石

香薬部=香

灯火部=灯火

布帛部=布

装束部=衣类

调度部=日用品

器皿部=器・皿

饮食部=食物

稲谷部=稲・谷类

果瓜部=果物

菜蔬部=野菜

羽族部=鸟类

毛群部=獣一般

鳞介部=爬虫类・両生类・鱼类・海栖动物

虫豸部=虫

草木部=草木

日文版本

写本

真福寺本=鎌仓时代写・巻一~巻二のみ(宝生院真福寺蔵)

伊势十巻本=室町时代初期写・巻三~八のみ(神宫文库蔵)

京本=江戸时代前期写・巻四~六のみ(东京大学国语研究室蔵)

高松宫本=江戸时代前期写・完本(国立歴史民俗博物馆蔵)

松井本=江戸时代前期写・完本(静嘉堂文库蔵)

京一本=江戸时代後期写・巻七~十のみ(东京大学国语研究室蔵)

狩谷えき斎自笔订本=江戸时代後期写および校订・完本(国立公文书馆(旧内阁文库)蔵)

田本=明治时代写・完本(前田尊経阁蔵)

※「下総本」系写本

天文本=江戸时代後期写・完本(东京大学国语研究室蔵)

[编集] 版本

享和版本=享和元年(1801年)刊・稲叶通邦校订(底本=真福寺本)

杨守敬刊本=明治29年(1906年)刊・杨守敬校订(底本=下総本系写本)

[编集] 校注本

『笺注倭名类聚抄』=文政10(1827年)成立、明治16年(1883年)刊・狩谷えき斎校订(底本=京本を诸本で校订)

[编集] 二十巻本

现在、二十巻本の本文として最も流布しているのは、那波道円校注の「元和古活字本」である。

ただし「元和古活字本」は稀觏书で、昭和7年(1932年)に影印复刻されるまではほとんど世に出回らず、

代わりに「庆安版本」「寛文版本」が広く用いられ、明治时代初期まで何度も刷を重ねた。

また写本のうち「高山寺本」は、「国郡部」の後に古代律令制下の駅(うまや)を记しており、他の二十巻本には见られない独自の本文を持つほか、本文の异同も多く、特に「国郡部」を见る际に「元和古活字本」とともに参照される。

[编集] 写本

高山寺本=平安时代末期写・巻六~十のみ(天理大学附属天理図书馆蔵)

伊势二十巻本=室町时代初期写・巻一~二および巻九~二十のみ(神宫文库蔵)

大东急本=室町时代中期写・完本(大东急记念文库蔵)

[编集] 版本

元和古活字本=元和3年(1617年)刊・那波道円校订

庆安版本=庆安元年(1648年)刊

寛文版本=寛文11年(1671年)刊

印刷版本

十卷本

文本

享和版本:享和元年(1801年)刊、稲叶通邦校订(原稿:真福寺本)

杨守敬刊本:明治29年(1906年)刊、杨守敬校订(原稿:下总本系本)

二十卷本

文本

是那波道圆校注的“元和古活字书”。但“元和古活字书”用稀觏书,到昭和7年(1932年影印再版后几乎不再传于市面,“庆安版本”“宽文版书”因在明治时代初期重印多次,故市面最能流传最广。

元和古活字本:元和3年(1617年)刊,那波道圆校订

庆安版本:庆安元年(1648年)刊

宽文版本:宽文11年(1671年)刊

著作序跋

倭名类聚抄序

窃以延长第四公主,柔德早树,淑姿如花,吞湖阳于胸陂,笼山阴于气岸。年才七岁,初谒先帝。先帝以其姿貌言笑,每事都雅,特钟爱焉,即赐御府筝手教授其谱。公主天然聪高,学不再问,一二年间,能究妙曲,十三弦上,更奏新声。自醍醐山陵,云愁水咽,永辞魏阙之月,不拂秦筝之尘,时时慰幽闲者,书画之戏而已。于是因点成蝇之妙,殆上屏风;以笔回鸾之能,亦巧垂露。渐辨八体之字,豫访万物之名。其教曰:“我闻思拾芥者,好探义实;期折桂者,竞采文华。至于和名,弃而不屑。是故虽一百帙《文馆词林》,三十卷《白氏事类》,而徒备风月之兴,难决世俗之疑,适可决其疑者,《辨色立成》《杨氏汉语抄》太医博士深根辅仁奉撰《集和名本草》,山州员外刺史田公望《日本纪私记》等也。然犹养老所传,杨说才十部,延喜所撰,药种只一端,田氏《私记》一部三卷,古语多载,和名希存,《辨色立成》十有八章,与杨家说名异实同。编录之间,颇有长短。其余《汉语抄》,不知何人撰,世谓之《甲书》,或呼为《业书》。甲则开口裒扬之名,业是服膺诵习之义,俗说两端,未详其一矣。又其所撰《录名》,河鱼为■,祭树为<标申>。澡器为?泉等是也。汝集彼数家之善说,令我临文无所疑焉。”

仆之先人,幸忝公主之外戚,故仆得见其草隶之神妙;仆之老母,亦陪公主之下风,故仆得蒙其松容教命。固辞不许,遂用修撰。或汉语抄之文,或流俗人之说,先举本文正说,各附出于其注。若本文未详,则直举《辨色立成》《杨氏汉语抄》《日本纪私记》,或举《类聚国史》《万叶集》《三代式》等所用之假字,水兽有苇鹿之名,山鸟有稻负之号,野草之中,女郎花海苔之属于期菜等是也。至如于期菜者,所谓六书法,其五曰假借,本无其字,依声托事者平!内典梵语,亦复如是,非无所据,故以取之。或复有以其音用于俗者,虽非和名,既是要用,石名磁石、■石,香名之沉香、浅香,法师具之香炉、锡杖,画师具之燕脂、故粉等是也。或复有俗人知其讹谬,不能改易者,?生讹为鲑,?读如杉,锻冶之音误涉锻治,蝙?若之名伪用?威?夷等是也。若此之类,注加今案,聊明故老之说,略述闾巷之谈。

总而谓之,欲近于俗,便于事,临忽忘如指掌,不欲异名别号,义深旨广,有烦于披览焉。上举天地,中次人物,下至草木,勒成十卷。卷中分部,部中分门,廿四部百廿八门,名曰《和名类聚抄》。古人有言,街谈巷说,犹有可采。仆虽诚浅学,而所注缉,皆出自前经旧史,倭汉之书,但刊谬补阙,非才分所及,内惭公主之照览,外愧贤智之卢胡耳。(《倭名类聚抄》)

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