更新时间:2023-07-18 23:17
火坂雅志(ひさか まさし、1956年 -2015年 )著名的日本小说家。毕业于早稻田大学商学部。代表作品有《花月秘拳行》、《霸商之门》、《黑衣宰相》、《虎之城》、《泽彦》等。 1999年以日本古代名医施药院全宗为主角的小说《全宗》,获得吉川英治文学新人赏候补提名;近年发表的历史小说《天地人》获得第十三届中山义秀文学赏,并被日本放送协会“NHK”指定为2009年度大河剧原著。 作家火坂雅志在2月26号下午5点10分因急性炎症在神奈川县伊势原市的医院中去世了。享年58岁。新潟市出身。葬礼和告别仪式只有近亲参加。
火坂雅志1956年出生于新潟县新潟市。先后毕业于新潟县立新潟高等学校、早稻田大学商学部。
在早稻田大学就读时,加入了早稻田大学历史文学罗曼之会,爱好历史小说。该社团的同窗中有现为阿南市长的岩浅嘉仁。此外,历史学家菊池道人也是该社团的后辈。
大学毕业后,火坂到出版社当了编辑。1988年出版了自己的处女作《花月秘拳行》。
1999年,他以描写丰臣秀吉侍医兼参谋施药院全宗的《全宗》一书成为吉川英治文学新人奖的候补,由此开始受人关注。
火坂的作品,以内容富有传奇色彩的居多。近年来,他转向了传统的大型时代小说的创作。主要作品除《天地人》之外,还有《霸商之门》、《黑衣宰相》(描写德川家康的亲信金地院宗)、《虎之城》(描写战国武将、筑城名手藤堂高虎)等。
火坂雅志是公认的描写新史料的创作力旺盛的作家,在历史小说界掀起了新风。
花月秘拳行(1988年11月、讲谈社ノベルス)
花月秘拳行 2 北斗黒帝篇(1989年12月、讲谈社ノベルス)
骨法秘伝(1989年12月、Tokuma novels)
魔都杀拳 骨法シリーズ 2(1990年5月、Tokuma novels)
骨法必杀(1990年11月、Tokuma novels)
龙马复活(1991年3月、ノン・ノベル)
战国妖剑录(1991年4月、Tokuma novels)
悪党伝说 外法狩り(1991年5月、Futaba novels)
信长狩り 悪党伝说 2(1992年5月、Futaba novels)
神君狩り 悪党伝说 3(1993年7月、Futaba novels)
楠木正成异形の逆袭(1991年9月、歴史ifノベルズ)
関ヶ原死霊大戦(1991年10月、Tokuma novels)
京都呪杀(1991年12月、讲谈社ノベルス)
拳豪宫本武蔵(1992年7月、Tokuma novels)
信长之密使 异闻・桶狭间の合戦(1992年9月、ノン・ノベル)
神异伝 1 太子未来记(1993年7月、Tokuma novels)
神异伝 2 暗之祭主(1993年8月、Tokuma novels)
神异伝 3 梦守之血脉(1993年9月、Tokuma novels)
神异伝 4 四海王复活(1993年10月、Tokuma novels)
西行桜(1994年2月 、富士见书房)
柳生烈堂 十兵卫を超えた非情剣 (1995年4月、ノン・ポシェット)
柳生烈堂血风录 宿敌・连也斎之巻(1996年1月、ノン・ポシェット)
柳生烈堂 対决服部半蔵(1996年7月、ノン・ポシェット)
柳生烈堂 秘剣狩り(1997年12月、ノン・ポシェット)
柳生烈堂 开祖・石舟斎を凌いだ无刀の剣(1999年7月、祥伝社文库)
武蔵奇巌城(1995年10月、Kosaido blue books)
鬼道太平记 风云児・児岛高徳(1995年12月、PHP研究所)
家康外法首(1996年2月、飞天文库)
新选组魔道剣(1996年8月、光文社)
雾隠才蔵(1997年1月、ノン・ポシェット)
雾隠才蔵 红之真田幸村阵(1997年7月、ノン・ポシェット)
雾隠才蔵 血闘根来忍び众(1998年1月、ノン・ポシェット)
源氏无情剣(1997年5月、青树社)
利休椿(1997年5月、実业之日本社)
桂篭とその他の短篇(1998年11月、讲谈社)
全宗(1999年3月、周刊ポストBOOKS)
忠臣蔵心中(1999年3月、讲谈社)
壮心之梦(1999年7月、徳间书店)
美食探侦(2000年3月、讲谈社)
関ケ原幻魔帖(2000年11月、ケイブンシャ文库)
尾张柳生秘剣(2000年11月、祥伝社文库)
徳川外法忍风录(2001年4月、ケイブンシャ文库)
覇商之门(2001年4月、祥伝社)骨董屋征次郎手控(2001年5月、実业之日本社)
苍き海狼(2001年10月、小学馆)
黒衣宰相(2001年10月、幻冬舎)
黄金之华(2002年11月、日本放送出版协会)
武蔵と无二斎(2003年1月、徳间书店)
家康と権之丞(2003年3月、朝日新闻社)
骨董屋征次郎京暦(2004年4月、実业之日本社)
虎之城(2004年9月、祥伝社)
沢彦(2006年8月、小学馆)
天地人(2006年9月、日本放送出版协会)
轩猿之月(2007年12月、PHP研究所)
火坂雅志 - 关于《天地人》访谈录
○看到新潟现在的空前盛况你有何感想?
事情决定之后,(关于《天地人》的)旗帜(在新潟县)到处树立着。
特别是在直江兼续的故乡——南鱼沼市,从车站到商店街,以“天地人、爱、直江兼续”为主题,一路上旗帜呼拉拉摇响。看到这些的时候,真是感到不可思议。
○当得知大河剧选中你的作品时,是怎样的心情?
照道理,应该是感到非常高兴,不过,此次,是感到可怕的了。
背部以下冷气嗖嗖,直往上冲,与其说高兴不如说可怕。
对于仍然进行历史小说创作的人来说,NHK大河剧是很特别的。
○《天地人》这个标题有什么来历?
这来自于上杉谦信的言词。
他说过“天之时,地之利,人之和,当三者兼备之时,凡事顺遂”。
然而,能很好地协调此三者的大将,古往今来东西南北,均少而又少。
因为,直江兼续曾聆听过这样的教谕,便采用了这个题目。