更新时间:2024-06-25 16:39
《蔷薇狱乙女》是歌手ALI PROJECT的专辑作品,发行于2006年12月06日。
蔷薇狱乙女封面
单曲名称:蔷薇狱乙女
歌手:ALI PROJECT
收录专辑:蔷薇架刑
发行时间:2006年12月06日
发行公司:Mellow Head
收录歌曲:蔷薇狱乙女 / 极乐荆姬
《蔷薇少女——序曲》OP
蔷薇狱乙女
如豹一般美丽的我
披上黑暗的毛皮
践踏谷间百合也可以
只为了前往你所在的地方
獠牙所咬着的甜美果肉
与果实缺乏心灵归宿之梦
让它们交缠吧
在逃吗
在追逐吗
已到了不再知道的地步
望着我 更加深的陷入
沉溺于混乱的甜蜜地狱
魔性之爪 腐蚀之骨
发出刺耳的馨响
这究竟是爱还是憎恨
回答又有何必要
啊啊 (我) 那被俘虏的心脏
在你那冰冷的手指间死而复生
即使只有悲伤才可以驯服我
作为饰物的蝶的微笑
监禁脚踝连接至通往奈落之门的美丽枷锁
舌头环绕钥匙孔的外端 散发着血腥味的小径
应该前进吗
是拥抱吗
还是被拥抱呢
我完全无法理解
望着你
旋转的手臂
绽放分散的蔷薇地狱
不净之月 腐烂之夜
欠缺后又圆满 (注: 指月亮从新月成满月)
这也可以是恋爱也可以是背叛
尸体也是一样的不是吗
啊啊 手中作尽当然之物
若从这双眼前褪去颜色
几度转生变化
在逃吗
在追逐吗
已到了不再知道的地步
望着我 更加地被捕虏于
燃烧着的红莲蔷薇地狱
想要遗弃吗
想要坠落吗
因为还不明白
这份爱意如果带来痛苦
就会想要作个了结吧
啊啊 这颗被夺取的心
化为焊锡的我
被封闭于身体之中
豹のように美しくわたし 【如豹一般美丽的我】
着饰るは暗の毛皮 【披上黑暗的毛皮】
谷间の百合 踏みつけても 【践踏谷间百合也可以】
あなたの场所に向かうため 【只为了前往你所在的地方】
牙を立てる果肉の甘さは 【獠牙所咬着的甜美果肉】
结ばぬ実の不実の梦 【与果实缺乏心灵归宿之梦】
交わりましょう 【让它们交缠吧】
逃げてるのか 【在逃吗】
追ってるのか 【在追逐吗】
わからなくなるまで 【已到了不再知道的地步】
わたしを视て 【望着我】
もっと深く 【更加深的陷入】
溺れ乱れ蜜地狱 【沉溺于混乱的甜蜜地狱】
魔触の爪 腐蚀の骨 【魔性之爪 腐蚀之骨】
轧む音响かせ 【发出刺耳的声响】
これが爱か憎しみなのか 【这究竟是爱还是憎恨】
答えは必要ですか 【有回答的必要吗】
ああ掴まれた心臓は 【啊啊 (我) 那被俘掳的心脏】
あなたの氷のような指の中で生き返るわ 【在你那冰冷的手指间死而复生】
哀しみだけ饲い惯らしても 【即使只有悲伤才可以驯服我】
妆うは蝶の微笑 【作为饰物的蝶的微笑】
足首结わく绮丽な锁 奈落の扉につながり 【监禁脚踝链接至通往奈落之门的美丽枷锁】
舌でなぞる键孔の先は 【舌头环绕钥匙孔的外端】
血の味に繋る小径 【散发着血腥味的小径】
进めますか 【应该前进吗】
抱いてるのか 【是拥抱吗】
抱かれるのか 【还是拒绝吗】
わからなくなるほど 【我完全无法理解】
あなたを视る 回す腕は 【望着你 旋转的手臂】
咲いて散って蔷薇地狱 【绽放分散的蔷薇地狱】
不浄の月 腐烂の夜 【不净之月 腐烂之夜】
欠けてはまた満ちる 【欠缺后又圆满 (注: 指月亮从新月成满月)】
これが恋でも裏切りでも 【这也可以是恋爱也可以是背叛】
尸は同じでしょう 【尸体还是一样】
ああ手にしつくしたものから 【啊啊 手中作尽当然之物】
その目に色褪せるなら 【若从这双眼前褪去颜色】
何度だって生まれ変わる 【几度转生变化】
逃げてるのか 【在逃吗】
追ってるのか 【在追逐吗】
わからなくなるまで 【已到了不再知道的地步】
わたしを视て 【望着我】
もっと捕らえて 【更加地被俘虏】
燃えて红莲蔷薇地狱 【燃烧着的红莲蔷薇地狱】
いきたいのか 【想要遗弃吗】
堕ちたいのか 【想要堕落吗】
もうわからないけど 【因为还不明白】
これが爱で苦しみならば 【这份爱意如果带来痛苦】
终焉が欲しいですね 【就会想要作个了结吧】
ああ夺い取ってその心 【啊啊 这颗被夺取的心】
鑞に変わりゆくわたしの 【化为焊锡的我】
からだの奥 闭じ込めるわ 【被封闭于身体之中】
Hyou no you ni utsukushiku watashi Kikazaru wa yami no kegawa
Tanima no yuri fumitsukete mo
Anata no basho ni mukau tame
Kiba wo tateru kaniku no amasa wa
Musubanu mi no fujitsu no yume
Majiwarimashou
Nigeteru no ka otteru no ka
Wakaranaku naru made
Watashi wo mite motto fukaku
Oboreru midare mitsu jigoku
Mashoku no tsume fushoku no hone
Kishimu otohibikase
Kore ga ai ka nikushimi na no ka
Kotae wa hitsuyou desu ka
Aa, tsukamareta shinzou wa
Anata no koori no you na
Yubi no naka de yuki kaeru wa
Kanashimi dake kainarashite mo
Yosou wa chou no bijou
Ashikubi yuuwaku kirei na kusari
Naraku no tobira ni tsunagari
Shita de nazoru kagiana no saki wa
Chi no aji ni shigeru komichi
Susumemasu ka
idaiteru no ka wakakareru no ka
Wakaranaku naru hodo
Anata wo miru mawasu ude wa
Sakuite chitte bara jigoku
Fujou no tsuki furan no yoru
Kakete wa mata michiru
Kore ga koi demo uragiri demo
Shikabane wa onaji deshou
Aa, te ni shitsuku shita mono kara
Sono me ni iroaseru nara
Nando datte umarekawaru
Nigeteru no ka otteru no ka
Wakaranaku naru made
Watashi wo mite motto toraete
Moete guren bara jigoku
Ikitai no ka ochitai no ka
Mou wakaranai kedo
Kore ga ai de kurushiminaraba
Shuuen ga hoshii desu ne
Aa, ubaitotte sono kokoro
Tooni kawaliyuku watashino
Kalada nooku kojikumeluwa